バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

細胞「自食」は体のゴミ処理 国内2チームが証明

2006年04月20日 | NEWSクリッピング
 生物が飢えると細胞が自分の一部を食べる自食作用(オートファジー)というしくみが、細胞内の異常なたんぱく質を分解するゴミ処理装置としても働くことを、東京都臨床医学総合研究所などの2チームがそれぞれマウスで証明した。アルツハイマー病などの治療につながる可能性がある。朝日新聞2006年04月20日

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