バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

iPS細胞でサルのパーキンソン病症状が緩和

2017年11月17日 | 医療 医薬 健康
「我々は、2018年末までには治験を始めたいと考えています」

iPS細胞から作製したニューロンをパーキンソン病モデルのサルに移植したところ、2年間にわたって症状の改善が観察され、その間、移植ニューロンは有害な作用を引き起こさなかった。

HuffPost., 2017年11月09日

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