バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

人工的生合成遺伝子クラスターを賦与した放線菌によるフラボノイド化合物の発酵生産

2006年12月06日 | 菌類 細菌
堀之内末治 東京大学大学院 農学生命科学研究科
強力プロモーターの下流に植物由来の4種の遺伝子をタンデムに連結して人工遺伝子クラスターを創出し、放線菌でのカルコンの発酵生産を目標とする。野田産業研究所2001年度野田産研研究助成対象

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