バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

ビタミンDに脂質抑制効果 京大教授ら仕組み解明

2017年01月28日 | 健康・栄養機能性成分

 魚などに多く含まれるビタミンDが脂質の合成を抑える仕組みを、京都大の上杉志成教授(化学生物学)らの研究チームが明らかにした。脂肪肝などの治療薬の開発につながる可能性がある。27日、米科学誌セルケミカルバイオロジーに発表する。 朝日新聞デジタル>>2017年1月27日

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。