出願番号 : 特許出願2006-219170 出願日 : 2006年8月11日
公開番号 : 特許公開2008-44855 公開日 : 2008年2月28日
出願人 : 東洋紡績株式会社 外1名 発明者 : 鈴木 道子 外7名
発明の名称 : バイオサーファクタントを有効成分とする賦活化剤
【課題】細胞に対する賦活化および抗老化効果に優れ、長期にわたる使用に十分に耐えうる安全性を備えた賦活化剤および抗老化剤を提供し、これらを有効成分とした化粧品・医薬部外品、医薬品、飲食品を提供する。
【解決手段】バイオサーファクタント、特にマンノシルエリスリトールリピッド(MEL)、マンノシルマンニトールリピッド(MML)、マンノシルエリスリトールリピッド(MEL)のトリアシル体およびマンノシルマンニトールリピッド(MML)のトリアシル体からなる群より選択された少なくとも1種を有効成分として配合する。 明細書Text >> J-tokkyo
公開番号 : 特許公開2008-44855 公開日 : 2008年2月28日
出願人 : 東洋紡績株式会社 外1名 発明者 : 鈴木 道子 外7名
発明の名称 : バイオサーファクタントを有効成分とする賦活化剤
【課題】細胞に対する賦活化および抗老化効果に優れ、長期にわたる使用に十分に耐えうる安全性を備えた賦活化剤および抗老化剤を提供し、これらを有効成分とした化粧品・医薬部外品、医薬品、飲食品を提供する。
【解決手段】バイオサーファクタント、特にマンノシルエリスリトールリピッド(MEL)、マンノシルマンニトールリピッド(MML)、マンノシルエリスリトールリピッド(MEL)のトリアシル体およびマンノシルマンニトールリピッド(MML)のトリアシル体からなる群より選択された少なくとも1種を有効成分として配合する。 明細書Text >> J-tokkyo