武田がcabozantinibの国内の権利獲得、腎癌、肝癌などへの開発に期待 2017年03月09日 | NEWSクリッピング 横山勇生 武田薬品工業と米Exelixis社は、1月31日、Exelixis社の抗癌剤cabozantinibの日本における独占的開発・販売権に関する権利を武田薬品が獲得したと発表した。武田薬品は、日本における進行性腎細胞癌を始めとした癌への適応拡大を行うことができる。 武田薬品とExelixis社は、日本におけるcabozantinibの臨床開発や臨床データに基づく承認申請を連携して行う。がんなびNews.,2017/1/31 « がん患者の「医療費控除」で... | トップ | がん関連遺伝子パネル検査シ... »
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