出願人: チョ−エー・ファーム・カンパニー・リミテッド
発明者: ミョン・グ・イェオ, スン・ジョ・カン, ジョン・ドク・アン
出願 2011-516140 (2009/06/29) 公開 2011-526495 (2011/10/13)
【要約】本発明は、豚αS1カゼイン遺伝子、豚αS1カゼイン遺伝子プロモーター、及び上記プロモーターを用いた発現ベクター、上記発現ベクターを用いた目的たんぱく質の製造方法を提供する。本発明のプロモーターは、目的たんぱく質の乳線特異的発現を促進するので、本発明のプロモーターを用いて形質転換された動物は乳汁の中に目的たんぱく質を高濃度で分泌するようになって有用たんぱく質の生産に有利に使用できるという長所を有する。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/t2011526495/
発明者: ミョン・グ・イェオ, スン・ジョ・カン, ジョン・ドク・アン
出願 2011-516140 (2009/06/29) 公開 2011-526495 (2011/10/13)
【要約】本発明は、豚αS1カゼイン遺伝子、豚αS1カゼイン遺伝子プロモーター、及び上記プロモーターを用いた発現ベクター、上記発現ベクターを用いた目的たんぱく質の製造方法を提供する。本発明のプロモーターは、目的たんぱく質の乳線特異的発現を促進するので、本発明のプロモーターを用いて形質転換された動物は乳汁の中に目的たんぱく質を高濃度で分泌するようになって有用たんぱく質の生産に有利に使用できるという長所を有する。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/t2011526495/