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ノーベル賞の山中教授と大日本住友製薬の“意外な接点”

2012年10月31日 | NEWSクリッピング
11:30
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今年のノーベル医学・生理学賞の受賞が決まり、官邸を訪れた山中伸弥・京大教授=10月12日、首相官邸(酒巻俊介撮影)【拡大】

 山中伸弥京都大教授のノーベル医学・生理学賞の受賞を受け、iPS細胞(人工多能性幹細胞)の実用化にむけた研究が活発化する中、大日本住友製薬の動向に注目が集まっている。

 同社は、山中教授がiPS細胞を開発する前の無名時代から共同研究を進め、生活習慣病の創薬研究で実績を残してきた。昨年からはiPS細胞を使った難病治療の共同研究をスタートさせており、「何らかの道筋を示せるはず」(大日本住友製薬)。この自信の裏には両者の“意外な接点”による信頼関係がある。SankeiBiz.,2012.10.23

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