バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

時論公論 「"美白"化粧品 なぜ被害が起きたのか」

2013年08月17日 | 医療 医薬 健康
中村 幸司 解説委員
カネボウ化粧品の、いわゆる「美白」をうたった化粧品の問題。肌の色が抜けてまだらに白っぽくなる症状が相次ぎました。製品の回収が進められていますが、症状を会社側に連絡してきた人は、1万人を超えています。
なぜこのような健康被害が起きたのか、見えてきた問題と再発防止策について、考えます。NHK解説委員室 2013年08月14日


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