2015年から、拒絶反応を起こしにくいタイプの人の末梢(まっしょう)血や臍帯(さいたい)血から作ったiPS細胞を研究機関に提供するストック事業を実施している。しかし今年1月、作製する過程で間違った試薬を使った可能性が否定できないとして、臍帯血から作ったiPS細胞の提供を停止していた。京都新聞 2017-10-07
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171007-00000019-kyt-sctch
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