出願番号 : 特許出願2007-70859 出願日 : 2007年3月19日
公開番号 : 特許公開2008-228621 公開日 : 2008年10月2日
出願人 : 国立大学法人 東京大学 発明者 : 千葉 滋 外3名
【課題】本発明は、びまん性大細胞性リンパ腫をサブタイプ分けするための新規な方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の方法は、びまん性大細胞性リンパ腫に罹患した患者由来の生体試料中のゲノムDNA若しくはcDNA中の、Notch2タンパク質のTAD、PESTおよびそのC末端側をコードする核酸領域中において、1又は複数のアミノ酸配列の変異を生じさせるような、1又は複数の塩基の欠失、置換若しくは付加の塩基変異を有するタイプと、塩基変異を有しないタイプとを分類することを特徴とする。 明細書pdf >> かんたん特許検索
公開番号 : 特許公開2008-228621 公開日 : 2008年10月2日
出願人 : 国立大学法人 東京大学 発明者 : 千葉 滋 外3名
【課題】本発明は、びまん性大細胞性リンパ腫をサブタイプ分けするための新規な方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の方法は、びまん性大細胞性リンパ腫に罹患した患者由来の生体試料中のゲノムDNA若しくはcDNA中の、Notch2タンパク質のTAD、PESTおよびそのC末端側をコードする核酸領域中において、1又は複数のアミノ酸配列の変異を生じさせるような、1又は複数の塩基の欠失、置換若しくは付加の塩基変異を有するタイプと、塩基変異を有しないタイプとを分類することを特徴とする。 明細書pdf >> かんたん特許検索