出願番号 : 特許出願2007-19966 出願日 : 2007年1月30日
公開番号 : 特許公開2007-190022 公開日 : 2007年8月2日
出願人 : アンジェスMG株式会社 発明者 : 金田 安史
発明の名称 : 遺伝子導入のためのウイルスエンベロープベクター
【課題】ウイルスエンベロープを使用する、安全、安定、かつ広範囲の生体内組織に遺伝子導入可能な、高遺伝子導入活性を有する遺伝子導入ベクターの提供。
【解決手段】ウイルスエンベロープに対して、凍結融解処理または界面活性剤との混合によって、外来遺伝子を導入し、遺伝子導入ベクターを調製する。この遺伝子導入ベクターを含む遺伝子治療のための薬学的組成物、この遺伝子導入ベクターを含むキット、およびこの遺伝子導入ベクターを用いた遺伝子導入方法。
公開番号 : 特許公開2007-190022 公開日 : 2007年8月2日
出願人 : アンジェスMG株式会社 発明者 : 金田 安史
発明の名称 : 遺伝子導入のためのウイルスエンベロープベクター
【課題】ウイルスエンベロープを使用する、安全、安定、かつ広範囲の生体内組織に遺伝子導入可能な、高遺伝子導入活性を有する遺伝子導入ベクターの提供。
【解決手段】ウイルスエンベロープに対して、凍結融解処理または界面活性剤との混合によって、外来遺伝子を導入し、遺伝子導入ベクターを調製する。この遺伝子導入ベクターを含む遺伝子治療のための薬学的組成物、この遺伝子導入ベクターを含むキット、およびこの遺伝子導入ベクターを用いた遺伝子導入方法。