出願番号 : 特許出願2006-279657 出願日 : 2006年10月13日
公開番号 : 特許公開2008-94774 公開日 : 2008年4月24日
出願人 : 日光ケミカルズ株式会社 外2名 発明者 : 大林 恵 外1名
【課題】一酸化窒素産生促進剤を提供すること、また、その一酸化窒素産生促進剤を配合したHeat shock protein 47(HSP47)の合成促進剤、I型コラーゲン線維束の合成促進用皮膚外用剤、生体機能回復/改善機能改善用皮膚外用剤を提供すること。
【解決手段】一般式1(化1)で示されるL-アスコルビン酸誘導体に、安全に使用できる一酸化窒素産生促進剤としての機能、その一酸化窒素産生促進作用に起因する正常なコラーゲン形成に必須なHSP47の合成促進剤としての機能及びI型コラーゲン線維束の合成促進機能、血流を促進するなど一酸化窒素産生促進能に起因する生体機能回復/改善機能を見出し、本発明を完成するに至った。明細書Text >> J-tokkyo
公開番号 : 特許公開2008-94774 公開日 : 2008年4月24日
出願人 : 日光ケミカルズ株式会社 外2名 発明者 : 大林 恵 外1名
【課題】一酸化窒素産生促進剤を提供すること、また、その一酸化窒素産生促進剤を配合したHeat shock protein 47(HSP47)の合成促進剤、I型コラーゲン線維束の合成促進用皮膚外用剤、生体機能回復/改善機能改善用皮膚外用剤を提供すること。
【解決手段】一般式1(化1)で示されるL-アスコルビン酸誘導体に、安全に使用できる一酸化窒素産生促進剤としての機能、その一酸化窒素産生促進作用に起因する正常なコラーゲン形成に必須なHSP47の合成促進剤としての機能及びI型コラーゲン線維束の合成促進機能、血流を促進するなど一酸化窒素産生促進能に起因する生体機能回復/改善機能を見出し、本発明を完成するに至った。明細書Text >> J-tokkyo