NPO法人日本医学ジャーナリスト協会が実施する第4回(2015年度)「日本医学ジャーナリスト協会賞」の大賞(新聞・雑誌部門)に,日経サイエンス編集部次長として弊誌でSTAP細胞問題を報道した古田彩(現日本経済新聞社科学技術部次長)と,詫摩雅子氏(日本科学未来館科学コミュニケーション専門主任)が選ばれました。同協会が19日発表,11月6日に授賞式が開催されます。きょうの日経サイエンス 日経サイエンス 2015年10月19日
http://www.nikkei-science.com/?p=48645