バイオの故里から

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性淘汰が生物多様性を維持することを解明

2018年11月14日 | 医療 医薬 健康
-身勝手な競争が集団サイズを安定化させる-

日本の研究.com.,プレスリリース 掲載日:2018.11.14
京都大学

京都大学フィールド科学教育研究センター小林和也講師は、性淘汰のうち特に「性的嫌がらせ」が生物多様性を維持している可能性を理論的に示し、シミュレーションによってこの理論が上手く機能することを示しました。
https://research-er.jp/articles/view/75256

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