4/28(土) 12:22配信 Wedge
遺伝子治療がこの数年、急速に進歩し、臨床応用が進み始め、遺伝子の変異が原因となって発症するがんや難病治療にも役立てようとしている。
数年ほど前から「クリスパー・キャス・ナイン」(CRISPR-Cas9)という最新のゲノム(遺伝子)編集技術を使って人間の遺伝子を自由に編集できるようになってきたためで、腰の重かった日本企業や厚生労働省はようやく動き出そうとしている。
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