バイオの故里から

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てんかんの治療におけるフィトカンナビノイドカンナビジバリン(CBDV)の使用

2019年04月27日 | 医療 医薬 健康
出願人: ジーダブリュー・ファーマ・リミテッ, GW PHARMA LIMITED, 大塚製薬株式会社

発明者: ウォーリー ベンジャミン, ウィリアムズ クレア, スティーブンス ゲイリー, 二村 隆史

出願 2013-501945 (2011/03/30) 公開 2013-523708 (2013/06/17)

【要約】本発明は、てんかんの治療における、フィトカンナビノイドカンナビジバリン(CBDV)、並びにテトラヒドロカンナビバリン(THCV)及びカンナビジオール(CBD)とのフィトカンナビノイドCBDVの組合せの使用に関する。本発明は更に、標準抗てんかん剤(SAED)と組み合わせたフィトカンナビノイドCBDVの使用に関する。好ましくは、SAEDは、エトスクシミド、バルプロエート又はフェノバルビタールのうちの1つである。
https://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/t2013523708/

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