バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

小児心臓病 岡山大が再生医療の臨床研究 8歳女児に手術

2017年10月17日 | 細胞と再生医療

脳死からの臓器提供を認める臓器移植法が施行されてから、16日で20年となりましたが、この間、脳死になった子どもからの臓器提供は15例にとどまっています。こうした中、岡山大学では、移植に代わる治療法を目指して、再生医療の臨床研究が進められ、重い心臓病の子どもから取り出して培養した特殊な細胞を体に戻す初めての手術が行われました。 NHKニュース.,2017年10月17日

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。