ビアリール化合物の製造方法
出願人: 山崎 新
発明者: 直木 美佐子, 駒井 功一郎, 秋山 幸仁, 中村 友幸, 山崎 新, 浅賀 三之助
出願 2008-200266 (2008/08/01) 公開 2010-037238 (2010/02/18)
【要約】【課題】美白剤として有用なチロシナーゼ阻害活性のあるビアリール化合物の製造方法を提供する。【解決手段】2位の水酸基を所定の保護基で保護し、5位をホウ素化した6−メトキシ安息香酸メチル誘導体と、2位および4位の水酸基を所定の保護基で保護した6−メチルベンジルブロマイド誘導体とを反応させた後、脱保護して、で表されるビアリール化合物を製造する。
https://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2010037238/
出願人: 山崎 新
発明者: 直木 美佐子, 駒井 功一郎, 秋山 幸仁, 中村 友幸, 山崎 新, 浅賀 三之助
出願 2008-200266 (2008/08/01) 公開 2010-037238 (2010/02/18)
【要約】【課題】美白剤として有用なチロシナーゼ阻害活性のあるビアリール化合物の製造方法を提供する。【解決手段】2位の水酸基を所定の保護基で保護し、5位をホウ素化した6−メトキシ安息香酸メチル誘導体と、2位および4位の水酸基を所定の保護基で保護した6−メチルベンジルブロマイド誘導体とを反応させた後、脱保護して、で表されるビアリール化合物を製造する。
https://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2010037238/