先日みごとな七色の虹を見た高畠町で目にした他の光景を紹介したい。
高畠駅に着いたばかりの時は酷い土砂降り状態であったが、十数分駅内で待機していたら、雨はあがり、逆にすぐに青空が広がった。
駅から出てすぐの所に「まほろば緑道」と言われるサイクリング道路があるが、それは昭和49年まで「私鉄」つまり山形交通高畠線が走っていた跡地である。
だが、レンタサイクルを借りずに、この緑道を徒歩で目的地(後述)まで歩くことにした。
緑道の名の通り、並木道が延々と続く。
樹木の大半は桜のようだから、春にはさぞかし桜並木はみごとであろう。
◆写真「上左」これが「まほろば緑道」 ここが鉄道路線であったのは三十年以上以前のこと
「上右」並木の間からは黄金の湖水が置賜盆地を埋め尽くすのが見られる
「下左」日本のアンデルセン、浜田広介の記念館
「下右」この山も信仰の山 神社が2つほど鎮座している でも高畠の中心市街は間近
※シリーズ「自転車レーンはなぜ必要か」は下記姉妹ブログによりご覧ください。
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高畠駅に着いたばかりの時は酷い土砂降り状態であったが、十数分駅内で待機していたら、雨はあがり、逆にすぐに青空が広がった。
駅から出てすぐの所に「まほろば緑道」と言われるサイクリング道路があるが、それは昭和49年まで「私鉄」つまり山形交通高畠線が走っていた跡地である。
だが、レンタサイクルを借りずに、この緑道を徒歩で目的地(後述)まで歩くことにした。
緑道の名の通り、並木道が延々と続く。
樹木の大半は桜のようだから、春にはさぞかし桜並木はみごとであろう。
◆写真「上左」これが「まほろば緑道」 ここが鉄道路線であったのは三十年以上以前のこと
「上右」並木の間からは黄金の湖水が置賜盆地を埋め尽くすのが見られる
「下左」日本のアンデルセン、浜田広介の記念館
「下右」この山も信仰の山 神社が2つほど鎮座している でも高畠の中心市街は間近
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