まずは昨日の模試の数学の復習から。
だいたいどこでこけるかは分かっている・・・
そして皆が分からなかった問題、一次関数の動点を解説していく。
今の解説で分からなかったと質問が入る。
数学の見直しを終え、2回目の模試が始まる・・・弱点抽出が続く。
やはり7月は英語だ。解いたばかりの英語の解説を始める。
泰輝(32期生・三重大学工学部3年)の授業・・・ではなく、試験期間中で授業はなく優衣奈(三重6年制4年)一人、質問を受ける形式やろな。
2階では寺岡(三重大学医学部5年)の数学Ⅲだが・・・はやり質問の時間かな。
東中で個票返却されたようだが、中1の朱理は家に忘れてきたようで・・・まあまあの仕上がりだったが結果はちょっと当てがはずれた463点。こりゃ一桁には足らんやろ「14番くらいか」と聞くと小さな声で「・・・番」 耳が不自由な俺、聞き返すと「・・・1番」と申し訳なさそうに言う、おいおいおい、もう少し喜べよ。
しかし463点で1番、ちょっと違和感。ともあれ朱理は倫誓の置き土産や、大切に育てなくっちゃな。