昨夜の中学生の部屋・・・珍しく午後10時を過ぎても勉強している生徒がいた。
太陽(鈴鹿6年制6年)の日本史の諮問試験。
諒(津東3年)は奥さんが英単語、祐(津東3年)は俺が日本史の諮問試験と続く。
今しがた、中京大学の英文の全訳を終了。赤本の場合、なぜか難関大学は厚く、Cランク以下の大学は薄い傾向がある。これはCランク以下の赤本の場合では英語長文の全文訳が記されていないのがその理由の一つ。中京大学や愛知大学あたりは長文の訳が割愛されている。指導する側とすればこれがネック。
さて中京大学の「産業革命」、ブレイクの『エルサレム』の歌詞・・・サッカーでイングランド代表の国歌として斉唱されることがある有名な賛歌をネットで調べたりと、なかなか大変だったがなんとか終了。
今日の英文は次週の名古屋大学の産業革命の負の側面へと繋がる英文となる。午後9時45分から解説、それまでには解いておくように。