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 ところで土、トルコ語は阿中露韓西仏葡の次くらいに来るでしょう。

 実は阿より先に土の自主講座作ろうとしているところです。

 日本語と構造が似ているし表記はアルファベットだし、やりやすい。ウズベク語など、中央アジアの言語と類縁関係にあって(というか互いに方言関係と言っていいのかな、と思います。言語学的にはどうだか正確には知りませんが)かなり広がりがあるし、日本でこの方面への関心を高めるきっかけになる。他にもこれを振興することによるメリットがあるように思ってます。

 だから今のところ私としては日本で教育言語として考慮すべきものとしてまず

 阿中露韓独西仏葡土+英語

を考えてしまいます(順不同)。アジア系の言語がもっと要るかもしれませんが、ちょっとわたしにはよく分かりません。イタリア語はどうした、とかそりゃあいろいろ文句は出てくるでしょうが、わたし的にはいまはこのくらいです。
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