キング・ハレド


 このエントリーで予告いたしましたが、新音楽夜噺でハレドのお話をさせていただく日が、だんだん近づいてきました。1月30日です。ちょっとプレッシャー感じますね。今回は「ライ」じゃなくて「ライの王様」を扱うわけなので。

 当日聞く曲を選ぶために、いま彼のアルバムを聞き直しています。

 やっぱりうまいですね。ほんとにうまい。
 結局、ライの"KING"は彼の他にはいないのです。全盛期のマミでもハレドを抜くことはなかったな、というのが今にして分かります。

 とにかく1月30日はこれまでの名曲、いわくつきの曲、試みの曲、いろいろ取り交ぜることにいたしますが、また昨年彼が発表した『リベルテ』(↑)の意義についてもお話しさせていただきましょう。

 ナビルからの最新情報で、ハレドは最近ステージのスタイルも大きく変えたことが分かりました。

 このあたりもご覧になっていただきたいと思ってます。

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