退屈日記

とりあえず日々のつれづれを。

音楽に夢見ていた頃

2008-06-10 03:04:27 | Weblog
くもりときどき雨。傘なしで濡れずにすむ。

youtubeで荒井由実を聴く。
小学生の頃FMでライヴを録音して以来好きになる。

デビューアルバムは「ひこうき雲」。

「ひこうき雲」「曇り空」「恋のスーパー・パラシューター」「空と海の輝きに向けて」
「きっと言える」「ベルベット・イースター」「紙ヒコーキ」「雨の街を」「返事はいらない」
「そのまま」だけはなぜかあまり記憶なし。

セカンドアルバム「ミスリム」。

「生まれた街で」「瞳を閉じて」「やさしさに包まれたなら」「海を見ていた午後」
「12月の雨」「あなただけのもの」「魔法の鏡」「たぶんあなたはむかえにこない」
「私のフランソワーズ」「旅立つ秋」

3rdアルバム「コバルト・アワー」。

「コバルト・アワー」「卒業写真」「花紀行」「何もきかないで」「ルージュの伝言」
「航海日誌」「チャイニーズ・スープ」「少しだけ片想い」「雨のステイション」「アフリカへ行きたい」

4thアルバム「ユーミン・ブランド」。

「あの日にかえりたい」「翳りゆく部屋」の2曲が新曲。

5thアルバム「14番目の月」。

「さざ波」「14番目の月」「さみしさのゆくえ」「朝陽の中で微笑んで」「中央フリーウェイ」
「何もなかったように」「天気雨」「避暑地の出来事」「グッドラック・アンド・グッバイ」「晩夏(ひとりの季節)」

ライヴは松任谷正隆との結婚が決まった頃のもので
以上のアルバムの中から選曲されていた。

この後「OLIVE」というアルバムを買ったけれど
「ユーミン=荒井由実」という印象は変わらない。

もちろんその後にも耳に残る曲は少なくない。
それでもここに書き並べた曲が、個人的な思い出とともに印象深い。
コメント (2)
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