昼食はピザに

今日の昼食でした。

５月にパンレッスンで習った時、形成に手こずったピザ。
ウチで５ヶ月も経ってからの復習です。（フフ）

オリーブオイルを入れます。


予備発酵の生地温度が２４℃とこれまでになく低いので、ボールにお湯を張り、そこに生地の入ったポットを入れてみる。室温が低くなってきたせいかも。
ベンチタイム終了。


半年も経つと生地の扱いやめん棒のかけ方も、少し慣れてきたみたい。
５枚、なんとかスムーズに形成。３枚はこの段階で冷凍庫へ。


焼き上がり！
トッピングはレッスンの時と同じに、玉葱、ピーマン、トマト、ベーコン、チーズ。
それにオレガノ粉末と黒胡椒をかけてみる。


これは大成功！
仕上げ発酵の必要がないので、早く出来上がります。

レーズンツイスト作ってみました

だんだんパン作りにのめり込んでいく私。
時間が許すなら毎日でも焼きたい…なんてね。

「レーズンツイスト」作ってみました。
シナモンパウダーが入ります。


↓ベンチタイム終了。ツイストなので２分割。この色はシナモンの色。
予備発酵終了時から、べと付きが強い。ちょっと変。。。


棒状に形成した生地を捻って、なんとかケースの中へ。真ん中に指の跡。。。


仕上げ発酵終了、焼成へ。発酵度合いが悪いので６分ほど長く。やっぱりちょっと変。。。


出来上がり！　窯伸び悪い。
最初に感じた「変」は最後まで響く。


中はやはり若干詰まった感じ。レッスンの時はもっとフワフワだったような記憶。
でも、美味しい。シナモンとレーズンの相性は抜群！
焼きたては外側の方が美味しい。
熱々のうちに外側だけをぐるりとはがして食べてしまいたい（いくらなんでも下品ですね）。
両サイドだけに留める…それでも食べ過ぎ、あ～痩せる暇無し。。。

しこふんじゃった

のちときどき
３週間ぶりのヨーガ。
いつものようにギリギリで入室すると、いつもの場所が空いてない！
また、新しい人がちらほら。
休みがちになると、指定席？は無くなってしまうのだ…

１４名参加。
先生のお話では、下半身の衰え方は上半身の倍だそう。
（何もないのに躓くのって、弁慶の泣き所の筋肉の衰えなんですよね。）
で、先週に引き続き（だそう）下半身のストレッチを中心に。
股関節の柔軟性を高めながら、開脚前屈を深めていく。
これが痛い、痛い！　もー、つりそう
そして、遂に「しこ」。初めて踏みました。
太ももに効きます。ガタガタです。

全員で下半身の衰えチェック。
画像のように、腕を組んで椅子に座り、片足を地面と平行に伸ばしたまま立ち上がることが出来るかどうか。逆の足も行う。
因みに私はやる前から「明らかにムリムリ」と言いつつ、気合いを入れたらスッと立てた！両足とも！
？？？…ちょっと自信（フフ）

真夜中のパン作り

この前のレッスンであんパンの復習をしてくださったので、家でも早速作ってみました。

漉しあんと粒あんを用意。


ベンチタイムへ。


仕上げ発酵が終わり、卵を塗って焼成へ。（けしの実はないので省略）
粒あん入りのほうに胡桃を乗せてみた。


じゃ～ん！出来たっ！


焼き上がると、中が気になるので切ってみた。
底が薄くてイイ感じ！


切ってみると、食べたくなった…
でも、時間が時間…
部屋中に漂う香ばしい匂い。
半分だけなら…
あっけなく誘惑に負けるのでした。。。

雨上がりの紅葉

昨日撮影。
ドウダンツツジの紅葉、そろそろ終わりです。
お花のようですね。


落ち葉の絨毯。

蜘蛛の子の成長

蜘蛛は大の苦手です。
だからこそ見つけてしまっては、気になってしょうがない。
ここは裏口のガラス戸で人通りが無い所。
母蜘蛛は、ちゃんと安全な場所を分かっています。
これは気になって撮り続けた結果の、成長記録です。
苦手な方は直ぐに閉じてください。

冒頭画像：
８月２７日　家の中から発見。巣の中に卵。

９月２日　母蜘蛛を見たくて外に回ると、凄い迫力に怖くなって直ぐに退散（私の方が）。
母は強し。正面から見たのはこれが最初で最後。


９月７日　卵がばらけてきた。


９月８日　なんとなく形が。


９月１３日　雨が降りそう。母蜘蛛は覆い被さってます。


９月１５日　うわ～、はっきり見えすぎ～！


同日　発見してから離れることの無かった飲まず食わず（多分）の母蜘蛛は偉いな～と思っていたら、この日を最後にいなくなった。
「もう大丈夫でしょ。私は私の人生を楽しむわ」てな感じ？


９月２０日　まだまだ出てきます。


１０月２５日　まだ残ってる？　早くしないと初雪降るよ。

お隣の紅葉

風がぐんと冷たくなりました。
初雪ももうすぐですね。

お隣りの家の紅葉があんまり綺麗なので今年も２階から、こそっと撮影。
黄色と赤とグリーン、混ざっているところがいいですね。

裏側なのにウチの庭まで飛んできたみたい。


１０月１９日撮影。

手作り「チョコトロリ」

パンレッスンの合間に作った「チョコトロリ」
誰が名付けたのか、そのまんまです。
普通のムースよりトロリとしたチョコムース。

飾って直ぐにトロリと溶け始めたチョコは、
湯煎でトロリと溶かしたチョコを
クッキングシートにトロリと垂らして、冷やし固めたもの。

デニッシュロール

パンレッスンにて
「デニッシュロール」
フィリング生地をパン生地で包み、細長く切って渦巻き状にして焼成。
フィリングに入れたアーモンドとラム酒が効いた、甘いパン。


仕上げにフォンダン（砂糖を溶かしたもの）。


今回はあんパンの復習をしてくださいました。
半年ぶりで、すっかり忘れていた部分が多かった（トホホ）
有り難い復習でした。。。


素朴な美味しさ、ニッポン人で良かった！

カントリーフェアー

パンレッスンにて
「カントリーフェアー」
三つ編みにした大小の生地を重ねて焼成。
パン友だちは「芋虫」とか「モスラ」とか言ってたけれど、私は「風の谷のナウシカ」に出てくる巨大生物（名前分からない）が思い浮かんだ。
見た目のすごいインパクトの割に、食べた感じは特に特徴が無い。
カントリー調だから何か素朴なもの…ゴマなどを生地に混ぜ込んでみてはどうだろうか。