グリーンズ・テイブル

ppのピアニッシモな戯言でござ~い☆

フレッシュジャム

2011-07-31 07:46:47 | 内食

何かのお返しで頂いたカタログギフトをすっかり忘れていて
思い出したときには期限が切れていた
ダメ元で申込書を送ってみたら、商品が届いた!
のが、これ↓

電子レンジ専用ジャムメーカー。

早速作ってみたのが「りんごとキウイのジャム」
林檎半分、キウイ1個、砂糖20グラム、レモン汁


600W10分で出来上がり!


短時間、手間要らず

お年玉切手シート

2011-07-30 08:17:53 | その他


昨日配達されてきたお年玉切手シート(フフ)

今週の日曜日、たまたま開けた引き出しをちょっとのつもりで始めた整理が止まらなくなり…
お陰で引き出しスッキリ、開けるたびに気分もスッキリ
必要のなくなったものを随分抱えていたものです。。。

その中から出てきたお年玉切手シートのかたまりを見て、今年はチェックしていなかったことを思い出し、〆切を確認すると7月25日、つまり翌日!
早速チェックすると、当たっていたのが2枚!
で翌日、いそいそ近所の郵便局へ持っていく、ギリギリセーフ


綺麗にすると良いことあるね

でも…

たまった切手シートどうするの。

夏期セミナー

2011-07-27 10:17:20 | パンとお菓子作り

本場で活躍されている先生をお呼びして毎年行われている夏期セミナーに初参加してきました。
今年はパンではなく、あまり興味のない洋菓子。
超寝不足だったので、眠ってしまうだろうと思いきや、瞬きも勿体ないくらい、目がテンになった時間でした

先生が説明されながら鮮やかに作られたお菓子は4種。

シュー・プラリネ


ブッシュ・オ・フリュイ・フレ


トバゴ


マカロン・コクテル・イエロー・キャブ


感想
手間暇掛けて丁寧に作ったお菓子…食べる側はあっという間に平らげる。


早めに着いたときには先生がもういらっしゃっていて、
一緒の写真撮りやサインに快く応じてくださいました

フランスのニコラ・ブッサン先生(あの鎧塚氏の先生)

実物はもっとずっと素敵でした。
風貌から、手もすっとしてらっしゃるかと思いきや、これぞ職人の手でした。
開始すると時折キリッとした表情をのぞかせ、それでも冗談を欠かさない話術がさすがでした。

付いていたお土産の一つ、グランマルニエ。今回のお菓子作りでは大活躍でした。


蛇足:出された昼食(ホテルニューオータニ札幌)


冒頭画像は試食用。

オウゴンヤグルマソウ

2011-07-26 23:07:58 | 動植物



先日のガーデン巡りで、初めて出会った花たちを名残惜しんで、
名前が分かったものだけを個別アップしていくことに。

まずは一番インパクトがあって、しかも笑ってしまったのがこれ、オウゴンヤグルマソウ。
金髪を逆立てたような花びら(?)

風のガーデン 貞三先生の花言葉:ヒルズ族のかくし金庫




クーゲル・ナッツとダイズチーズ

2011-07-25 22:57:58 | パンとお菓子作り

大豆を使うと聞いて受講した特別講習でした。

まずは「クーゲル・ナッツ」
マカデミアナッツとレモンピールとサルタナレーズンが入ったケーキのようなパン。
ホッペ落ち、シュトーレンの代わりになりそう。




いよいよダイズチーズ。
うち豆とレッドチェダーチーズが入ります。
トッピングは、ブルーポピーと黒胡麻。
期待を裏切りませんでした。近日中にウチでも作りたい、またその時に。




一人飲み

2011-07-24 11:03:35 | 内食

宅飲み一人飲み。
複数で飲むのも楽しいけれど、ウチでの一人飲みも、また楽し。
テレビや雑誌見ながら、PCいじりながら、自由気ままが嬉しいな。

枝付き枝豆を一つずつはずし塩で揉んでから、蒸しました。
枝豆はアルコールを分解する作用があるそうで、「まずは枝豆」は理にかなっていたんですね。


地物の新鮮なカリフラワーはただ茹でただけ。柚子こしょうマヨネーズで。


これまた地物新鮮のアスパラは塩・胡椒・オリーブオイルを振ってオーブンで焼いただけ。


頂き物の「ふらのチーズ セピアいかすみ入り」切ってビックリ、中真っ黒。


メインディッシュ(フフ)は日本一(店名)の焼き鳥。
レバー、ひなニンニク、ネギ豚、ポテト。


頂き物のビール。350㍉㍑で満足、可愛らしくなりました。


ゲランドの塩。甘味のあるしょっぱくない塩(?)は素材の良さを引き立ててくれます。

風のガーデン

2011-07-23 09:46:02 | ちょっとお出かけ

ここはドラマ「風のガーデン」の舞台となった場所。
ドラマ終了後暫くは凄い混みようと聞いていたので、落ち着いてから行ってみたいと思っていた。
なので今回のツアーの一番の楽しみでした。

ニュー富良野プリンスホテルの前から庭までワゴン車がピストン輸送してくれます。
5分ほどの乗車時間の間に、気の利いた運転手さんは、見えてくる花の長い名前や風のガーデンオリジナルのユニークな花言葉をスラスラと話してくださいます。



中に入ると照明セットが置いたまま。


ルイが弾いていたピアノ。




楽しいこと、美味しいものは……新しい力にかわってくれる☆

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