暑かったですね~。
でもこの暑さが最近の体調には合ってるみたいで絶好調。
あ~、南国でダラ~ンと1ヶ月くらい過ごしたいな~。
さて、本日撮影したストケシアで、涼しんで下さいまし。
ほっとする色ですね。
晩秋に地上部は枯れて、春、新たに芽が。
植えっぱなしでも少しずつ花数が増えています。
陽が落ちると、み~んな閉じてオネムです(フフ)
別名:瑠璃菊
キク科ストケシア属(一属一種で珍しい)
花言葉:追憶
暑かったですね~。
でもこの暑さが最近の体調には合ってるみたいで絶好調。
あ~、南国でダラ~ンと1ヶ月くらい過ごしたいな~。
さて、本日撮影したストケシアで、涼しんで下さいまし。
ほっとする色ですね。
晩秋に地上部は枯れて、春、新たに芽が。
植えっぱなしでも少しずつ花数が増えています。
陽が落ちると、み~んな閉じてオネムです(フフ)
別名:瑠璃菊
キク科ストケシア属(一属一種で珍しい)
花言葉:追憶
いつもなら、スーパーのウナギなんだけど、奮発して初めて専門店で食べることに。
昨日はちょっといいことがあって、その勢いかも(フフ)
そもそも、ウナギはそれほど好きな食べ物ではないけれど、正々堂々と手抜きができるので、いつからか土用の丑の日はウナギと決めている。
室蘭市中島町 板前料理いちはら(板さんは中央町塩釜から独立した方らしい)
うな重「梅」2500円(ちなみに「竹」は3500円でウナギがご飯と二段重ねに)
肝吸い、漬物、蕨の煮物付き。
いつものと同じ静岡産なのに、味や柔らかさが全然違う。
ウナギって美味しいものだったのね!
元気100倍、これで元の自分に戻れたら言うことなし。
バックステージツア付き「オペラ座の怪人」(S席)に行けなくなった知り合いの代わりに急きょ観てきました(ちなみに去年の美女と野獣も行けなくなった人の代わりに観てきたのですが)
20年前のJRシアター時代に来た時には行けなかったので、気にはなっていたものの、市村正親じゃないしなぁと…行きそびれていたミュージカルです。
怪人ファントムの屈折した愛情に心揺らぐ歌姫クリスティーヌはついに言い放つ「醜いのはあなたの顔ではなく心よ」
ラストの切なさがずっと後を引く物語でした。
あっと思わせる色々な仕掛けが見所のひとつだったので、バックステージツアの企画は大正解。
音響、照明、舞台裏は3ヶ所で、それぞれ説明があり、更に出演者によるお話と質疑応答もあり、1グループ20人程度になって巡った。
意外だったのはスタッフに可愛い(これは余計か)女性が圧倒的に多かったこと。
力仕事も結構ある中、好きな仕事だから頑張れるのでしょう。
裏方が色々分かると、そんな視点でもう一度観たくなる…やるな、劇団四季。
公演は11月24日まで。
トップ画像は見学記念のノートとキーホルダー、使うかなぁ……
ゆとりの空間(栗原はるみプロデュースのお店) 大丸札幌店5F
タコライスお味噌汁付き 1188円
半熟卵を乗せ、辛味は好みに調整。
ほくっとした赤紫色の豆が新鮮。
沖縄で初めて食べた時は、蛸入りご飯が出てくるのかと思った。
どうしてタコライスって言うんだろ。
ミア・アンジェラ大丸札幌店
季節限定ウニのスパゲティ1490円。
何年かぶりの出会い、これは見逃せない。
ウェーターの上手なお勧めで、グラスシャンペンもいただくことに。
フェッラーリ・ブリュット864円。
両方とも期待を裏切りません。
野菜が無いので、あとからオーダーした「シンプルな野菜サラダ」626円。
前回食べた時に、ウニは安定供給のため、北海道内各地から仕入れていると聞いていたので、
精算のとき、今日のは何処のウニか尋ねると、「○ ○ ○ ○ ○ です」
「あら、私もそこから来ました!」
「あ~、道内産とだけ言えばよかった~(苦笑)」
かなり慌てたらしく、既に頂いたお釣りをまた渡してきた。
(もちろん…お返ししましたけど)
今朝、雨の中で開いたので、慌てて撮影。
淡いピンクに心が洗われますね~
香りはまだ微か。
2本の茎が接近していて、30個以上の蕾がごっちゃごちゃ。
晩秋の植え替えを怠ると、こうなってしまうのだ。
今年こそは!
ル・レーブ:フランス語で「甘い夢」
花言葉:貴重な人
風に揺らめきながら今日の空に映えてます。
吾亦紅は紅色と思い込んでいたので、去年、道の駅で出会った時に衝動買い。
正式名は「長穂の白吾亦紅」
すすきっぽいけど、向こうはイネ科、こちらはバラ科。
雑草のごとくメキメキのびてきて、なんだか増えそうな予感、そんなにスペース無いのよね~
ギザギザ葉っぱ。
吾亦紅の花言葉:明日への期待。
今年も咲いてくれました。
初めの2本は10年も経つと、増えてちょうどいい感じに。
この花が咲くたびに、実家の片付けが終わって引きあげるとき掘り起こして持って来たことを思い出す。
花はついてないけれど雑草ではなさそう、他にも色々あったのに、何故かこれが気に掛かった。
今思うと、最後のプレゼントだったのかな。
翌年、初めて観た花の鮮やかな朱色は、毎年咲くたびに感激している。
名前を知ったのは何年ものち、このブログで教えてくださった方がいて。
花言葉:名誉、機転
アメリカセンノウを撮影していたら、ハクロニシキが「私も撮ってよ」って。
「未来イソップ」
星新一
新潮文庫
イソップ童話からは8つの物語のその後、そのほかにSFショートストーリーが31話。
まぁ、並外れた想像力と発想の豊かさはショートストーリー作家の最高峰と言って良いのでは。
エスプリの効いた風刺も面白い。
最近の洋画でコンピューターと恋愛する作品があったけれど、酷似した物語が載っていたので初版を見ると、昭和57年!