風が冷たくなってきました。季節の変化が一気に進んでいます。
本日の一枚は今月届いたジャフメイト10月号の表紙。
親子の原点ここにあり…ですね~
子供虐待のニュースを見るたび、気持ちが悪くなります。
動物から学びましょ。
ついでに、最近心に止まった言葉をここに残します。
「私の良さに気づくセンスの無い人」
こちらに向かって凹ませてくる相手のこと(対処法)です。
自分を守り、サラリと交わそう。
風が冷たくなってきました。季節の変化が一気に進んでいます。
本日の一枚は今月届いたジャフメイト10月号の表紙。
親子の原点ここにあり…ですね~
子供虐待のニュースを見るたび、気持ちが悪くなります。
動物から学びましょ。
ついでに、最近心に止まった言葉をここに残します。
「私の良さに気づくセンスの無い人」
こちらに向かって凹ませてくる相手のこと(対処法)です。
自分を守り、サラリと交わそう。
道の駅で購入した北海道産ビーツ、初対面なので、ちょっと調べてみました。
ヒコ科フダンソウ属の根菜。
てんさい糖の原料となる甜菜(てんさい)の仲間。
地中海原産アカザ科のサトウダイコンの一種。
ビーツといえば、食べたことのないロシアのボルシチ。それをいきなり作るのはハードルが高いと思っていたところ、コープの宅配便についてきた今月の冊子がちょうどビーツ特集、なんてタイムリー!
その中のポタージュを作ってみることに。
まずは3,40分かけて柔らかくなるまで煮て、そのまま冷ます。(水に酢を少々→色鮮やかになる)
皮を剥くとこんなに赤い!
断面
大きいので、ポタージュ用とボルシチ用ときんぴら用にカット、ボルシチ用は冷凍庫へ。
この時点↑で試食してみると、ほんのり甘く、食感は大根とじゃがいもの中間。
さて、ポタージュのお味は…ずっと奥に土臭さがあるような。でもじゃがいもや玉ねぎと混ざり個性を主張しません。
主張するのはとにかく色!
新しい食材は料理のマンネリ化に対して刺激的。
栄養もありそうですよ。
参考にしたレシピ↓
苫小牧ウトナイ湖の道の駅が緊急事態宣言のため閉鎖されていたので、隣町の安平町道の駅へ行ってみると、
そちらは営業中でした。
珍しいものだけ画像に残します(トップ画像)
「コクワ(グリーンの実)」
恐る恐る口にすると、甘い! 中の見た目と味はキウイフルーツにそっくり。野山で遊んだ昔の子らは懐かしむでしょう。
「食用ホオズキ」
子供の頃、ツヤツヤの真っ赤なホオズキをどんなに美味しいかと思って口にした苦い思い出が蘇ります。
「ビーツ」
少し前に別の友人から「ビーツが美味しかった」という話を聞いていたので購入してみました。近日中に料理をアップできたら良いなと思います。
道の駅の入口で出迎えてくれたダリア。淡い色に惹かれて我が家の庭へ。
蛇足:
苫小牧の雑貨屋さん巡りは自宅の一部を使ってこじんまり営んでいる店を2軒ハシゴしました。こもりがちな生活が続いている中で、初めて出会う小物たちは見ているだけで楽しい…だから何も買わない……
買ってしまいました、ガラス瓶2つ。
友人からドライブのお誘い、いつも突然の人。
空いていたので速攻OKの返事。
行く先は彼女の車に乗ってから判明、ミステリーツアーさながらも楽しい。
目指すは苫小牧のウトナイ湖道の駅と雑貨屋さん。
ところが、40年ぶりのウトナイ湖に近づくに連れ、雲行きが怪しくなり、到着したときには本降りの雨。
道の駅で買い物とランチをしようとしたら、緊急事態宣言のため閉鎖。
なんとなんと。。。
同じ道の駅でもやってる所はやってるのにね~
イベントもそうだけど、統一感がなくて、これでいいのかと思ってしまう。
昼時間がとっくに過ぎていたので近くの、元祖カレーラーメン「味の大王店」に向かう。
店内は広く、テーブル間のゆとりが嬉しい。
昼時は過ぎていても、国道に面していることもあって、次々と客足が絶えない。
さて、名物のカレーラーメンは…
辛さは控えめで食べやすい、麺が生パスタのようなモチモチ感に感激!
道の駅が閉まっていたことに感謝でした(笑)
ちなみに、室蘭にもある同名の元祖カレーラーメン「味の大王店」とは、同経営ではないものの、元は同じだそう。
先日の冬瓜スープで使ったシューマイの皮の残りで、おつまみを作ってみました。
シソとピザ用チーズを入れて、多めのオリーブオイルで焼いてみました。チーズは影形がなくなり、漏れ出したものもあり、皮は春巻の皮のようなパリパリ感が出ず、イメージ通りというわけにはいきませんでした
揚げたほうが良かったのかな。
チーズは塊のほうが良いかも。
綴じ目はダブル綴じが安心。
また挑戦(フフ)