ペンタス

えこりん村で初めて出会ったペンタスは花びらの先が尖っているのが可愛くて、つい購入、一鉢１９８円。

その名の通りの５角形は一筆書きの星のようでもあり。

しっかりした葉脈も綺麗。


一つひとつは小さな花。


花言葉：願い事、誠実、博愛、希望は実現する。

完成 ドクダミ茶

天気に合わせて取り込んだり出したりしながら１０日間、そろそろ良いかな。


葉を適当にちぎる。


から煎り２，３分で出来上がり！


早速試飲。１００％ドクダミ茶葉です。


刈り取りの時のキツイ香りは行程を経るごとに和らぎ、着地点では優しい香りに。
なにやら身体に良さそうな味でございます
自然からの恵み。

ドクダミを干す

平行線

昨日は朝からオケレッスン。
家を出てまもなく、雲一つ無い青空に横一文字のひこうき雲。
カメラを取りに戻る時間がない…残念に思っていると、もう１本来た!

空に２本の平行線。
あと３本来たら五線譜だ、そこに音符を想像していると踏切で引っ掛かる。

長い待ち時間、ケイタイで撮ってみた。

空の線路も陸の線路も電線も遮断機もみんな横走って、こりゃ総譜だわ。

と、もう１本来た～！　

昨日の空

秋の空は雲が綺麗だなぁ。。。

紫蘇ジュース作り

前年の種がこぼれて生えてきた赤紫蘇、今年もようやく採れ頃になったので、恒例のシロップ作りに。

量は全部適当。
りんご酢５００㍉㍑入り１本を用意したものの、味見すると酸味不足だったので、あった玄米酢を足しました。
甘味も足りなければ、後で足すと良いのです。

直径２５センチのザルに山盛り。
砂糖が少しずつしかなかったので総出。きび糖、グラニュー糖、ざらめ。


４，５分茹でる。


葉を取り除いて、砂糖投入。　　　　　　　　　　　　　　　　酢を入れると色が変化。
　　　　

早速、炭酸割りに。


自然からの恵み

甘とう美人

最近見かけるようになった甘とう美人。（野菜の名前ですよ～）
巨大唐辛子のようで、最初はちょっと勇気が要ったけれど、これが全然辛くない。
肉厚で、食べ応え有り。
味噌炒めも美味しかったけれど、
今日はトースターで焼いて、めんつゆをかけてみた。

これも

トップ画像は左から、
甘とう美人、ししとう、ピーマン。

夕焼け

のち　　今日もお疲れさま！

夕ご飯の支度をしていて、チラッと見た空。
あんまり綺麗だったので、急いで二階へ駆け上がって撮った一枚。
戻ったときにはもう夕焼けがない。
一瞬の美。

１８：４７　南東。

カリフブロート

翌朝食べるパンがない！
時間も残るエネルギーもあまりないけれど、ウチで食べる分はなるべく自分で作りたい。
で、今月の研究科で習って比較的簡単だった「カリフブロート」を作ることに。

材料
アーモンドプードルはローストしてます。


ベンチタ～イム！


成型は周囲をハサミでカット、中央は丸く切れ目。

卵を塗って、切れ目には溶かしバターを塗ってオーブンへ。


焼き上がり！


中近東の幻のパンと言われているそうだけど、どの辺が幻なのだ？
この形は何を表しているんだろう…太陽？花？冠？円盤？
検索しても出てこない…

キュウリの甘酢炒め

クシャミを一つ。もう秋ですね～。
昨日、自家菜園されているご近所さんからキュウリを頂きました。

折角の採れたて、新鮮なうちに食べたいと思っていたところ、
今朝のテレビ（イノッチが司会してるあの番組）で「キュウリの甘酢炒め」をやっていました。
なんてタイムリー
しかも、材料が全部冷蔵庫にあるものだったので、記憶に残っているうちに作ってみました。

材料
キュウリ１．５本　種を除いてカット。
パプリカ各３分の１適当にカット。
生姜　千切り
酢大さじ３
砂糖大さじ２
塩小さじ２分の１


作り方
ごま油で生姜を低温で熱する→野菜全部投入、中火でさっと→予め混ぜておいた調味料を回しかけ一煮立ちしたら火を止める。（パリパリした歯ごたえを残したいので炒めすぎない）

火を止めた直後は色は良いが不味い


冷めたら冷蔵庫で更に半日は冷やす…とその間に味が浸みて、なんて美味しいのだになった

中華風ピクルスって感じ、オリーブオイルで炒めても絶対美味しいでしょう
疲れてるときには有り難い副食です

焼カレー

テレビで見かけたのを参考に作ってみました。
底にはとうきびとピーマン入りのカレーピラフ、その上にホワイトソース、表面にキーマカレー。
溶けるチーズを乗せ、オーブンで焼いて出来上がり！

テレビでは真ん中に生卵を乗せて半熟状にしてましたが。



蛇足。
カレーピラフとホワイトソースが余ったので、ドリアにして冷凍。
後日、自然解凍し、焼いたのが↓