９つめ

これで最後の蕾も開花。
重くて重くて垂れ下がっている感じです。支柱があればこそ、こうして立っていられるものの、自然界ではどうなっているんでしょうね。
受粉するとあっという間に萎んでしまうらしいのですが、幸か不幸か、家の中には虫がいないので、最初の花も保ち続けています。
香り立つように見えますが、匂いはありません。
清楚な白は陽を浴びて一段と華やいでいます。


今朝撮影。

クリサンセマム

この愛らしさを再び！
３年前と同じ場所に植えました。

夕方になると…

フフフ

一年草
別名：ノースポール
花言葉：誠実

８つめ

５月１７日、８つめ開花。
左右に分かれて交互に咲いていくので写真に納めるのが非常に難しい。
蕾が１０コあると思っていたら、先端部分は大きくならないので９つでした。
残すところ、あと一つ、それも開きかかっています。
だんだん垂れ下がってきました、がんばれ胡蝶蘭！


今朝撮影。

日帰り温泉 旅館四季

登別大橋を後にしてカルルス方面へ左折してまもなくのお蕎麦屋さんを通り過ぎてすぐの日帰り温泉「四季」。
入湯料５００円。
建て家全体が古くて狭いが、気取ったところがまるで無く、アットホーム。
フラフラッと日帰り温泉を利用する者にとってはそのほうがありがたい。
玄関から浴場までの廊下の両側が宿泊部屋になっていて湯治客が中心の旅館かも。
シャワーは３つだけ。
硫黄泉で白濁。
露天は湯船の底がザラザラしていて足裏の感触悪い。
バケツに湯の花（多分）があったので、温まりながら顔に付けてみるとヒリヒリ、直ぐに湯船に洗い落とす。敏感肌にはきつすぎる
狭くても貸し切り状態だったので、ゆったり満喫、イイ湯だな～
雨の露天もなかなかオツでした

玄関横でお出迎え、ゆうじ君はおとなしい。

手作り苺ムース入りケーキと桜餅

パンレッスン４回目の合間に作った「苺ムース入りケーキ」と「桜餅」

ケーキ
直径１５センチに焼いたスポンジを横４枚に切って一人２枚を使い、中に苺ムースを挟んでます。
春らしい爽やかなケーキ。


桜餅
道明寺粉（餅米を砕いたもの）をさっと煮て蒸す。
市販の桜葉の塩漬けを利用。
中はこしあん。
売り物より美味しい、ホント

パンレッスン４回目

今回は「クリームパン」と「コルネ」

クリームパン
クリームをたっぷり入れて。うさぎの形も。


コルネ（生地は手ごね）
ロールパンの時の円錐をもっと長～くして、コルネ型に巻き付けて焼く。
チョコクリームをしぼり入れる時は、出来るだけ先端まで入れようとしたけれど…
さて皆さんは何処からどう食べ始めるのでしょうか。
頭から？それともクルクルと紐解いて？（フフ）
私は最初にシッポをちぎって頭のクリームをつけながら。クリームの付いてない所が最後に残っては淋しすぎますから

こんなのも作りました。ツリー型コルネ（クリスマス用）

クレソンの花

初めて見ました。
意識したことは無かったけれど、種があるんだから花があるわけですよね。
直径５ミリ程度と可愛らしい。
葉がもっと増えたらステーキの添え物や生野菜サラダとして使います。


花言葉：安定、不屈の力

久しぶりのヨーガ

のち
９名出席、内１名新人。
暫くぶりに登場のヨーガ、辞めてませんよ～。
１回は書くのをサボり、１回は仕事とぶつかって休み、２回は連休で休講でした。
久しぶりに教室に入った途端、宿題があったのを思い出すが内容が思い出せない
他の皆さんも同じで先生も笑うだけ。。。

ピラティスで背筋と腹筋、二の腕、太もものストレッチ、橋のポーズ。
二の腕のストレッチは五十肩をぶり返さないように無理しない。
太もものストレッチは筋がつりそうなので無理しない。
こんな調子で効果はあるのか？
腹筋のストレッチは気持ちが良かったので、帰宅後もやってみる（マジメ～）
翌朝は全身のあっちこっちが痛い、いかに使ってない筋肉の多いことか。

最後のシャバ・アーサナ（屍のポーズ）は瞑想に近い状態が自分なりに少し分かってきたような。
呼吸と身体、宇宙と自分を意識してみた。

画像：胡蝶蘭７つめが咲いたところ。５月１１日撮影。

ラベンダーセージ

思わずとりこにする、深い色。
自然界がなせる技。
腕が無いので写真に出せるのはこんなとこ…残念。

花が一つ落ちたので、食べてみる。
根元近くがほのかに甘い。
さて、このハーブはどう使おうか。




しそ科
花言葉：家族愛

今年はハーブで

去年はオーデコロンミントの香りが、毎朝一瞬にして爽やかな気分にしてくれました。
ありがたきハーブの力！
で、今年はハーブをいくつか育ててみることに。

レモンバーム
今年はこの香りがオーデコロンミントに替わって気分爽快にしてくれそう。
もっと育ったらお茶にします。


ローズマリー
名前がすてき。この香りは結構きついから苦手な方も。もう少し伸びたらフレーバーオイルを作ってみます。


イタリアンパセリ
クセが少ないので何にでも使えます。


あと二つは後日また