「桜の園」が終わったばかりですが、ピッコロ劇団の稽古場では“おでかけステージ”の稽古が本格スタート。
“おでかけステージ”とは、ピッコロ劇団が各地の小学校にお芝居をお届けする人気シリーズ。
今年は、三木卓=原作 原竹志=台本・演出で『星のカンタータ』をお届けします。
早速、ダンスの思い出し稽古を覗く。
タッチ(橘義)を中心に意外(!?)と軽快~♪
演出の原君からも「稽古初日にしてはいいんじゃない!?」とお褒めの言葉が飛び出し、活気のある雰囲気でした。
秋晴れの中、稽古場のバルコニーでは衣装も虫干し中。
11月11日から28日まで、県内5校を訪問します。
いつもの体育館が夢の空間に変身!
お楽しみに!
広報 古川