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ピカビア通信

アート、食べ物、音楽、映画、写真などについての雑記。

マンタ

2008年04月21日 | Weblog


この前の「ホームコンサート」の時に買った、というか
買わされたCDを聴いているが、サンバ調ありバラード
風ありの、確かに聴きやすいアルバムとなっている。
マイルスの「Get up with it」が好きだなどと言っ
ている人間からすると(私です)ちょっと物足りない
が(傾向が全く違うし)、普通にかかってても邪魔に
はならないという意味では、気楽に聴けるし、楽しげ
でもあるし、入門編(他の人たちは多分ジャズアルバム
など持ってないだろうから)としても良いのかもしれ
ない。
本人曰く、太平洋で「マンタ」を見たときに着想した
ということである。

ところで「マンタ」だが、和名は「オニイトマキエイ」
というのは知っていたが、英語だと「Manta ray」という
ことが今回調べて判った。
本当に「マンタ」なんだ。
「Ray」はもともとエイだし(<Stingray>が有名だと
思うが)。
「マンダレイ」だったら知っているが「マンタレイ」と
は。また勉強になってしまった。

ところでその「マンダレイ」だが、ラース.フォン.ト
リアー監督の映画で有名だが(一部では)、同じ名前
の場所が「ミャンマー」にあるのはあまり知られてな
いのではないだろうか。
そちらの方は「マンダレー」と表記だが。
これも、知ったのは最近だが、太平洋戦争時、日本兵
が悲惨な敗走をしたところで有名らしいのだ。
希望を失った日本兵が、ばたばた倒れながら敗走する
光景は今では想像つかないが、いろんなところで同じ
状況があったはずなところ、この「マンダレイ」とい
う名前が出てくるところを見ると、中でもより悲惨で
あったであろうことは想像に難くない。
「ビルマの竪琴」などと、ちょっと牧歌的にさえ思わ
れる「ミャンマー」であるが、気候的にも他の国と比
べると相当過酷だったらしい。
最近は、首都も「ヤンゴン」から何とかというところに
移転したが(軍事的な理由で)、今でも「ミャンマー」
は充分過酷(別な意味で)なところのような気がする
(新しい首都の名は<ネピドー>でした、何だか<リ
ピドー>を連想させる)。

と、「マンタ」から「ミャンマー」と何だか取りとめも
ない話になってしまった。
ということで、せめて画像は一服の清涼剤的なものと
思い、今回も似つかわしくない花の写真を。
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