マイリビングダイアりぃ

趣味?興味?大好きな人(もの)達について、毎日は無理ですが、更新していきたいと思っています。見に来てくださいね。

「歴史を歩く」家康と大坂の陣より(幸村と秀頼)

2024-08-04 | メディアより(好きな人達)
前回の続きで、冬の陣で大活躍(家康が腹を切る!と言ったという)だった「真田幸村」を中心に・・・
   「家康」は「幸村」に対して「大坂の陣」に誘いをかけていたようですね。
  親としての情を残して結局大阪方に参戦するために「九度山」から大阪へ向かう訳ですが・・
   
    
ドラマではよく「家康」の前に遣ってくるところが描かれてますよね。(急に力尽きるんですか?)
   
 
「日本一の兵」と称されてますね。
  「カルバリン砲」っていうんですね
(装飾が大砲には見えないですよね)

   
   対岸からの「大砲」が撃ち込まれて大阪城が炎上したのですね。
   近くにいた生き残りがたった28人?!「あの鐘」の「言いがかり」で起こった(?)と言われる「大坂の陣」って、「信長」から始まった天下取りから始まって、家系のお市の方の三人の娘の運命的な歴史上のかかわりで生まれてしまったという感じなんですが・・・家康がビビった賢い「秀頼」が名将を失ってしまう不運もあって「淀殿」が女であったというのもちょっと「豊臣家」の命運を左右したのでしょうね。秀頼は「淀殿」の介錯を頼んだり、最後まで立派だったようです
   
   「秀頼」に娘さんがいたようです
 「鎌倉の東慶寺(さださんの縁切寺でお馴染みですね)」で出家されてたんですね。
   「生き延び伝説」が「秀頼」にもでてきているようですが・・
 兵どもが夢のあと・・・ですね。
そして「家康討死に伝説」(影武者の存在)なるものも色々語られてましたが・・一応ここまでにしておきます。

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