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マイリビングダイアりぃ

趣味?興味?大好きな人(もの)達について、毎日は無理ですが、更新していきたいと思っています。見に来てくださいね。

我が家の花たち(4月)

2025-04-30 | 花(植物)

ベランダにある植物、コロナ禍から花を咲かせるものを育てていないので、毎年その時期時期に咲いてくれるものが少ないのですが、そんな中で、この4月に今年も花をつけてくれたものをご紹介します。

  冬は葉も枯れてしまって、手入れも行き届いてないのに、春になると葉を出してくれて、ちゃんと花を咲かせてくれた「コデマリ」です。(今年は花後の選定をちゃんとやらないといけませんね 枝姿が

  

  まだ咲いていってくれそうです。

  日に日に開花して行ってくれてました。

 

 株分けしてからの基の鉢の方が開花してくれましたが・・別鉢の方は花茎が顔を見せていません

 ちらほらと咲き出してくれた「プリムローズジャスミン」毎年咲いてはくれてるのですが、茎の伸びかたが彼方此方で一端ある程度伸びるのを待ってからなので仕立て方が難しいです。

そして、昔よく育てていた「イソトマ」、先日買ってきて植え込んだのですが、その時に咲いていたのが何輪かあったのですが、咲ききって萎む前の一輪です。

「ジャスミン」と、「イソトマ」はこれから楽しみです。

 

 

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断捨離を兼ねてUPリメイク

2025-04-26 | 自作品達

箪笥の肥やし化しているものの中から「秋から冬もの」をあまり着ていないもので何とかできたら・・とピックアップしてすぐ取り掛かれたもの~何度も構想やり直しのもの等今日時点までできたものをUPしますね

   これはすぐできました。一度着た記憶があった綿のチエックのシャツと、薄手のウール地(カシミヤではないです)のT型チュニック(ウエストにダーツ入り)を肩で合わせて手縫いしただけです。kる時は裾を開けてそのままかぶって手を通すだけです。気温が低めの4月初めに出来上がって、すぐ買い物に着ていきました。(これは何度か買い物時に利用できてます)

  大昔のウール地のシャツ、若い頃のお気に入りで大好きだったので、何かにすればいいかなと長い間肥やし化させてしまってたのですが、冬物の整理をした時にセーター(黒に少し灰色が混ざったセーターです。写真は明るく映ってしまってます)を見つけて(これも着た覚えがないのです)、シャツの袖を解いてこれも方で合わせて縫いました。これはもう今年の冬に利用しようと冬物の収納のところに入れました。(袖の使い道も見つけて、今、解きかけの薄手のニットロングワンピにプラスできないかなと構想しているのですが・・これはもう今年秋くらいまで未決の入れ物に入れるつもりです)

 これも肥やし化の茶色の薄手混紡のイレギュラーチュニックなんですが、長方形にして解いてスカートにしようか・・と出してきたのですが・・なんか時間かかりそうなので、これも秋まで未決の中へ・・・

   買って肥やし化していた「厚手のインド綿生地」を簡単に縫って羽織物に仕立てたのですが、仕立ててから一度も着ないまま一年以上たっていたものですが、そのデザインじゃ、この先も着ないだろうと何とかできないものか、それも縫い代の始末が大変なので、切らなくても何とかできるデザインにしないと‥と色々構想して、もうこれしかない!!と「輪」にしたところの真ん中であきを作ってみて、頭を入れれるように市報を織り込む形を決めました。

まえはVの先でタックをとって、後ろは片側タックにして(苦肉のV空きを作りました)

    袖空きの下に「木のボタン」で留めを兼ねて飾りました。脇下の生地が邪魔なので前身頃のあまり分を後ろ身頃に折って縫いステッチしました。

  襟あきの切り端の始末を買い置いたままの「裾上げテープ」があったかも・・・と思いついてさがしてみたら、が丁度いい色合いのものがあったので仕上げました(使えてよかったです~~)

 これも秋ぐらいからしか着れないので収納となりました。

   これは「紺と白のストライプ」の生地で20数年前に縫った自作のセットアップです。(何度か来たのですが肥やし化してました)ピンタック(こんなこともできたのは若かったからでしょうね)を施したシャツはそのまま着れそうですが、巻きスカートの方が年齢的にももう少し長い方が切れるのに・・と思ったので、何かウエストで足せれないものか・・と探し当てたのが「男物用の和装の腰ひも?」のようなもの(それもポリウレタンのような硬さのもの)が見つかったのでそれをウエストに縫い付けて長さを出しました。

これはちょっと買い物用に来月位から着れそうです。

これからは来月位から利用できそうなもののUPリメイクをしないと…と思っています。

 

 

 

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苦手な「セロリ」を・・・

2025-04-22 | 食べる

昔から「匂い」が苦手で、自身で買ってきたことがなかった(?一度あったかもしれませんが・・)野菜「セロリ」を友人から頂いたものの(断れる状況じゃない感じでして)、家の中に持ち帰ってからやはり「匂い」がどうしてもいやな感じで・・夕方~しばらくキッチンに置いておいたら、キッチンとリビングが空間でつながってるので、我慢できなくなってきて、保存の仕方をネットで調べて野菜室で4、5日もつという方法で、とにかく冷蔵庫に入れる処理をしてみたのです。

でも夕食準備に野菜室を開けると少しにおいがするんですよね。じゃ、もう使ってしまおうとレシピサイトを観たら「スライスしてサラダで・・」が手っ取り早いのでやってみることに・・

何時もの「ピザ」メニューでグリーンレタスの代わりに「葉」を下に敷いてス茎をスライスして作り置きの「サラダチキン」をのせて頂きました。でも「葉」はやっぱリすこし「匂い」が・・でも体に良いと言われてるようなので、ちょっと我慢しながら頂きました。食後も暫く、スライス時や、口の周りに漂ってる「匂い」がありましたね

今年初めての「冷やしざる麺」を「ぶっかけ」にアレンジして「小さなセロリの葉少々」をトッピングして頂きました・これは少しだったので何とか頂けました。「薬味」代わりで使えそうですが・・

この日も定番の「スペアリブママレード醤油煮」と「我流大学芋」とで「サラダ」用にと、レシピサイトで見た、「葉」を敷いたところに「茎のスライス」をストックの「明太子」を使って「明太マヨ和え」をトッピングです。これは大好きな明太子なので美味しく頂けました。敷いた「葉」も、その明太子和えと一緒に頂けたのですんなり食べれました。(でもやっぱり体にいいとは言ってもこれから先も買ってくることはないでしょう)

「明太子」があるうちにと、今日も「ピザ」メニューの「サラダ用」に、前回のと同じもので頂きました。

まだ「小さめの葉」の部分が残っているので、出かける予定がない今週中に食べてしまわないと・・と思っているのですが・・(明太子がない

 

 

 

 

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観劇と写真展

2025-04-19 | カルチャー 見聞

今日は「和歌山演劇鑑賞会例会 宮部みゆき原作 あかんべえ 前進座公演)」に・・

 「前進座」の公演で。「宮部みゆきさん原作」の「あかんべえ」「お化け」が出てきて、お化けが見える人たちとの間のちょっとミステリアスで面白い作品でした。

観劇にはいつもと違って、少し時間の余裕をもって足を運んだら、城ホール1階のイベント会場で、「写真展」が開催されているのが目にはいり、とばかりに超久々の「写真展」へ・・・すべて見入ってしまうものばかりでしたが、特に印象的だったものをピックアップでご紹介します。

「日本風景写真協会 和歌山支部展」より・・

  額装されてたのが66点もありました。イーゼルでの展示も5点ほどあってその中から(ライトや、人物の影が入らないようにと・・)ピックアップでご紹介します。

   なんとなく全体がピンクがかっていて、実際の色合いをご覧いただけないのが残念です。左から順に「前田佳英氏 雪像演舞(青森県)」「山田隆英氏 ドラゴンアイ(八幡平市)」「鶴田圭吾氏 惜春(哲学の径)」「同氏 凍樹にあけぼの(奈良 三峰山)」(この山、故郷の山ですが、行ったことないから余計印象的でした)

これも「鶴田圭吾氏 星に思いを(石垣島)」夜の空を撮るのはすごく時間かけての事でしょうね~。

   左から「Water fall (和歌山県)脇村和宏氏」「砂の吐息(和歌山市磯ノ浦)であいのりこ氏」「山稜 (富山市薬師岳)中西正幸氏」「時空の風(徳島県三好市)中山公章氏」

   左から「土井喜澄氏 朝焼けを拝む(串本町 橋杭岩)」「同氏 清流の音(新宮市 桑の木の滝)」「脇村和宏氏 清流のリズム(古座川町)」「岡本憲治氏 朝焼けの湖畔に咲(高島市 海津大崎)」

   左から「岡本憲治氏 夕刻の瀑布(茅野市 乙女滝)」「米村昌則氏 湖面鏡(古座川町)」「中尾建夫氏 過疎の村 高原 (中辺路町 高原)」「西村忠夫氏 夕暮れ(輪島市)」西村氏とお話しできまして・・この「棚田」の話の時に「今は米作りもできない状況で・・」とおっしゃってました。

「脇村和宏氏 神秘に魅せられて(由良町 白崎海岸)」この写真の前では、多くの人がじっくり見られていたのが印象的でした。「脇村氏」に「天の川がこんな感じで撮れてて・・時間かけられてたんでしょうね?」ってお声がけできたのですが、「構図を決めて・・・天の川も現れてくれて有難かったです・・こちらの光は・・灯台か何かの明かりですね」と説明してくださいました。人気の作品でした。

今日は朝9時半に家を出て、「ナレーション教室」を終えてから久々の「お一人様ランチタイム」を過ごして、市内を西から和歌山城ホールまで歩いて、小ホールで3時間超過ごして帰宅したら17時半で、久々のお出かけとなりました。

 

 

 

 

 

 

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「ダウントンアビー(映画)」より・・

2025-04-16 | メディアより(好きな人達)

NHKで放送されたシリーズ「ダウントンアビー」(過去ログでもUPしてますが・・)を見終えてからもう10年近くなってしまうのでしょうか・・

先日CSの外国映画番組欄で懐かしい題名を目にして即「予約録画」をして置いて先日「映画版第一弾」を見終えました。

イギリスでは2019年に、日本では2020年に公開されたようですが、俳優さん達も5年近くたった頃のお姿ということですが、皆さん(女優さん達)の美貌はお変わりないのは(同窓会での男性陣が様変わりしているのは常ですが・・)1年後のような感じで・・

では少し撮ってみましたのでご存じの方もご一緒してくださいませ。

   「ジョージ五世夫妻」がダウトンに滞在されるという知らせが届いて、その準備に取り掛からないといけなくなった・・というところから始まります。「クローリー伯爵」や、「夫人コーラさん」次女の「イーディス」さん、「厨房」では「パットモアさん」「ヒューズさん」達が晩餐会の食材の相談、母娘は予定の連絡です。

   亡くなった三女の夫「トム」、「長女(実質の当主)」メアリー」さんも変わらないですね。

  前執事の「カーソンさん」と「ヒューズさん」はお夫妻ですね。

   「前党首夫人バイオレットさん」、「伯爵親族のイザベルさん(メアリーの亡き夫の母)」のお変わりないですね。「現執事のバローさん(この人もあいかわらずのキャラで・・)」

 「カーソンさん」が国王滞在時に一時「執事復帰」するということになるのです・・

「パットモアさん、デイジー、モーズルリーさん」は買い出しに・・

   「国王」をお出迎えです。「晩餐会等」で、「厨房や下僕」の仕事をさせてもらえなくなった「使用人」達が「自分たちが働けるような策を練るのです「ベイツ、アンナ夫妻」の指揮のもと皆でダウントンの接待を実現させるのです。

   「バイオレットさん」が「メアリー」に「後を託す」のですが・・メアリー

 「メアリー」は逆に「この暮らしを続けるのは無理」というのを「おばあ様」は言い含めて・・メアリーは覚悟を決めたようです。

シリーズの時もそうでしたが貴族女性達の「ウイットに富んだ会話」もクスッとしたり、従者たちの「ダウントン」に対しての誇りや、考え方、仲間意識、恋愛観等も描かれていて、いろんなところに見どころがあって面白いんですよね。

「映画第二弾 2022年公開のダウントン・アビー新たなる時代へ」も録ってますので、見終えたらUPしますね。

この映画版で経緯が描かれた、故三女の夫「トム」と、伯爵の従兄妹モードさんの侍女(実は娘)のルーシーさん」との結婚式から始まるのですが・・楽しみです。

 

 

 

 

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「汁」は飲んでないのに・・・

2025-04-14 | 食べる

2か月前の血液検査の結果を、先日の定期診療で伝えられ、「ナトリウム」の数値が初めて少し上がってしまっていたのを目にして「あ~~やっぱり」と心当たって、先生に自戒をこめて「この頃麺類が続いていたので・・」というのを報告したら「汁を飲まないように・・」といわれたのですが、ほとんど「ペペロン、、焼きそば、うどんにキーマカレー、ラーメンはお汁は飲まない」等で頂いてたので「汁は飲んでないのに・・なんでだろう?」と考えた結果要するに野菜を多く入れてても結局「パスタ以外は一袋の麺」を美味しいからと全量食べてるし・・・それが続いてしまったために・・と思い当たりました。

できるだけ続かないように大好きな麺類をせめて一週間に2度くらいにしないといけないと・・(でも買い物行ったらつい買ってしまうんですよね~)

今月からちょっと目先を変えてのメニューで・・

菜の花久々40gのパスタを使って「菜の花のペペロンチーノ」を作りました。久々に定番「チンした超小さなじゃがいもと玉ねぎのスライス」をオリーブオイルで炒めて「皮なしウインナー」を入れて塩コショウ、「イタリアンドレッシング」を廻しかけて「ジャーマンポテト風」を作って「蟹クリームコロッケレンチン」「生ハムサラダ」で頂きました。「チーズデザートはメロン」です。(白ワイン炭酸割は欠かせません)

「作り置きの豚スペアリブママレード醤油炊き」に定番「さつま芋レンチンレモン煮」「豆苗とベーコン、エリンギの蒸ペペロン」、昔よく作っていた「ピーマン、人参、ちくわの千切り」を炒めて「味醂と味噌」を絡めたもので頂きました。

この日のお昼は、「ちくわと、ニラ、ネギ」を残りご飯と炒めて冷蔵庫に残っていた「餃子のタレ(パッケージの中についてたもの)」で味付けです。お弁当用の冷食「かぼちゃコロッケ、蓮根ひき肉」をプラスして定番「レンチン小松菜ゴマダレ」豆腐消費で「烏賊輪切り」との「煮物」で頂きました。柑橘は「八朔」です。

久々に「手羽元と大根のポン酢しょうゆ煮」を作って、「茄子」を焼いて「サムジャン」をトッピング、市販の「ゴボウサラダ」前出の「人参、ピーマン、ちくわの千切り味醂味噌炒め」です。

 

 

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コメディタッチも素敵な「友和さん」(池中玄太80㌔{Ⅱ後のSP}、Ⅲ、SPさよなら編より)

2025-04-06 | メディアより(好きな人達)

昨年お亡くなりになった「西田敏行さん」主演の「P3,SP3本」放映された「池中玄太80㌔」の「P3]と、「SP3本」を録画やリアルタイムで見終えたところです。あの曲が流れたら歌えますよねって言ってしまうほど覚えている「西田さん歌唱」の主題曲「もしもピアノが弾けたなら」と、流れたたら「ジーン」としてしまう挿入曲(歌は杉田かおるさんが歌われてましたね)「鳥の詩」も、やはりウルウルしながら口ずさんでました

録画できなかったものがあって、今日のリアルタイム(83㌔のさよならSPとP3の最終話も最後の方しか見れませんでした)で見た後に、P2後のSPと、P3の1話と2話を録画でみるという次第でしたが、若き日の大好き「友和さん」のお姿と、コメディタッチの台詞の場面も見ることができてよかったです。

そして「えっ?」このドラマに出たらしたの?と思った方達と、もう一人大好きだった「井上純一さん」もでてらしてて、当時見れてなかったSP3本とP3が見れたのでその中からそのほかの俳優さん達もピックアップでご紹介します。

リアルタイムで観ていた中から捕れたものから・・「池中玄太83㌔さよならSP」から・・

   「さよならSP」に「近藤真彦さん」「玄太」遣り方が違う若きカメラマン役でした。「佐野量子さん」可愛いですね~~(今も変わらない感じなのかな~~)最初は「マッチ」に振り向いてもらえない役だったのですが、玄太のお陰で二人はいい感じになっていきます。

   編集長が「泉ピン子さん」に代わって、「半ぺら(井上純一君)」と次女の「未来ちゃん」が結婚することになる「さよならSP]でした。

P2(P1は当時見たのですが、P2は全く見れてないので5月に放送されるようですので録画しながら観ようと思います)後のSPより・・「友和さん」登場シーンから・・

   「友和さん」は「子持ち」で、妻を亡くした歯科医役です。「井上純一さん(色黒いのはなぜ?)」、玄太の再婚相手「坂口良子さん」の両親役で「宇野重吉さん、丹阿弥谷津子さん」です。

編集長役の「長門裕之さん」と、西田さん「玄太」の怒鳴り愛がドラマになくてはならないシーンとなってました。

ここからは「友和さん」と「玄太」との掛け合いシーン(ちょっとコミカルな友和さん)

   お着物姿も素敵~~~。(何とか玄太に結婚を許してもらおうと、飲みに誘おうとする友和さんが「鶏」を食う者に娘を遣れないといわれ・・そうだったな~~しまった~~と言ってる場面です)

   「西田さん」との絡みは笑いを誘います。(会ってもいいと許しを得るも「焼き鳥はダメ」と駄目だしされるのです)

玄太に反対されてた二人がやっと許されて結婚できました。

P3から・・

 次女役に「河合美智子さん」(先日徹子の部屋に出てらして、2度も脳出血を患われたそうです)この次女の台詞に「お姉ちゃんの出産予定4月なんだけど、(三浦百恵さん)と一緒なんだよ~~」っていうのがあって「えっ?そんな台詞言っていいの?」って思いましたが・・・

  「桜田淳子さん」は「編集長(長門さんの親戚)」で、「フードコーディネーター」役で、編集部の「前川(三浦洋一さん)」と仲良くなってさよならSPではお互いの気持ちを確認しあいます。「編集長」の奥さん役になんと「松尾和子さん」歌手でしたよね・・俳優になられたんですね。

友和さんは産み月の奥さんを残して最終話を前に「アメリカ」に行ってしまわれるんです。

このドラマは「玄太」の「子供への愛」と、「丹頂鶴」の子供への「あえて突き放す愛」とをベースに「家族」や、仕事仲間たち、周りの人々の思いやり等を、コミカルに見える中にそれぞれの「人」としての関わり方を改めて考えさせられたように思いました。

「西田さん」をはじめ俳優さん達、子役の方達が本当の家族のように成長していく姿を観させてもらった感じで、良いドラマだったな~~って思いました。

P2の再放送まで一月ほど待たないといけないのですが、きっとP3も放送されるかもですので、最終話を見逃さないようにしないと・・

 

 

 

 

 

 

 

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