こんな広告が地元紙に。
「つり具買い取ります 竿・リール・小物全てお売りください」
・使用できる釣具ならどんな物でも買い取ります
・古い釣具も大歓迎！
・海釣用品も大募集！
しかも、この広告に付くクーポン券あれば10％アップ。
家からも近い、終活のための不要品どーするか思案中！
結果、全て適合！、持って行かない訳にはいきません。
倉庫から関係する竿・その他、いろいろ引っ張り出します。
これだけあれば、売って・・・円にはと、皮算用！！
車にこれらの道具乗せて、いざ出発！！
僅か・分後には到着です。
頑張って店内に持ち込み、査定開始！！
待つこと・分、その間に店内の商品見ると、「んっ？？」 の思い！！
中古品店の割には商品、新品然のモノが多い感漂っています。
「今回、釣道具持ち込みのお客様、査定終了しましたので、カウンターまでお願いします！」
ともかく勇んで呼ばれた場所に。
「お持ちの道具、買い取り可能用品は・・・」と。
そー、やっぱりの結果が・・・・、
売れた道具、僅か計8点、主たるモノ、小物のルアーです。
頑張って広告クーポンも差し出します。
それでも計算結果は・・・円、まー使ったガソリン代は確保出来たが、ほぼそれだけで終了した感！！
大部分の釣道具、しっかり持って帰るしかありません。
売ってる釣道具見ると、自分の道具あまりの古さ、汚さ、売れなくて当然か？
とはいえ新聞広告、どー見ても誇大広告では！ ってなこと、云いたくても云えません。
粗大ゴミで出すには忍びない残りの終活用の釣道具、どーするかまた考えねばいけません。
