駐車場から周辺見まわします。
この地は周囲田んぼ等の耕作地、街中からは離れている。
反対側は、山腹に何やら寺院風の建屋が。
まだ少し時間があるので、せっかくだからと見学に。
登ってみると、崖を切り出した摩崖仏が。
この地はこれが有名だが、この仏はチョイ新しい様です。
近づいてみると、こんなものが。
願掛け大仏の由来銘板みたいです。
せっかくなので、賽銭もあげずに頭を垂れます。
大仏の縁にスチール階段あり、頭部に近づける様です。
これ幸いと、しっかり登ります。
さらに近づき、手を合わせます。
上から見たこの地の風景、こんな感じ。
まだまだ時間あり、この石段登り最標高の建屋まで行ってみます。
かなりの標高差、40~50mはある感?
フーフー悲鳴上げ、建屋に近づきます。
この地の本殿?
金堂の看板が。
ここから見た風景、さらに視界が広がります。
いろんな施設がある様です、寺院が主体、温泉がメイン?
その運営状態、今一分かりません。