帆船模型で遊ぼう!!

1から始める木造帆船

日課で暮らします

2016-04-15 18:57:01 | 病気

昨日、今日と同じ時刻に通院、問診、治療と毎日同じ作業が続きます。

ただ違うのは、担当医、治療従事者?、おらっちゃの体調です。

運よく、前後のものは、貯留、排出と治療には支障きたしていない様で、作業の中断等は発生していません。

今日の体調、今一だったので少し心配、治療前の質問表に幾分微熱がと記帳。

当然質問してくれます。

「熱があります?咳やくしゃみは?」

「ほんの少し、ある様です、平熱に比べ0.3度高かったです。」

「じゃーここで、また測ってみましょう!!」

と体温計を脇に入れ測ります。数分後、ぴっぴっと終了合図が。

取り出し見てみると

「35.5度、昨日は36.1度だったんですが・・・・」

思っていたほど熱はなく、平熱、それ以下?よく分かりません。

昔は36.6度が自分の平熱と思っていたが、最近のデジタルで測ると、今一数値安定しません。

どの値が平熱か、自分でも不明です。

 

まー問題ないと云うことで、いつもの照射を受けます。

「これって、毎回同じ場所に照射するんですか?」と初歩的な質問します。

「同じ位置に当てる様、調整しています。」

確かに体にマジック、ベッドの微調整等考えると、同じ場所を狙っています。

 

そんなこんなで照射が始まり、今一度、器械の位置を見てみます。

当初は40度間隔かな?と思っていたが、器械の状態よく見ると

真上、斜め上、真横、斜め下の計7方向、とすると、45度間隔って事になります照射角度は。

照射時間も多分どの位置からも同じだろうが、時計がないため、これは皮算用です。

今週分はこれで終了、来週も当然同じ作業が続きます。

 

まだまだ限度額には到達してない様で、しっかり5桁の料金払います。

これで根治すれば安いんだろうが、その結果は・・年後?、・・月後?

ダメだった場合、再燃と呼ぶらしいこの病気。

 

コメント
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