38分32秒jog
31℃
昨日は、学校の廊下みたいな硬い走路を2時間24分も走ったから、ロードでキロハチをやって解しておきたかった。
いやあ、参りました・・・。
左脚ハムが又痛い・・・もう、東大和体育館は鬼門の場所になるか???(2月から痛めたのも体育館のトレーニング室のトレッドミル)
偶然か?必然か?
その昨日の練習中の話です。
私が走る走路は体育館の上の周回コース。
下では、半分に分け、バスケットボール・バドミントン・卓球が行われていた。
視力の良い(推定3.0?)私は、バドミントンをやっている女性を見つけ、ああ以前治療に来ていたKさんっぽいなと思った。
Kさんは、確かバドミントンをやっていたし、坐骨神経痛も治って元気だなと思った。(たまに、患者さんを紹介してくれる)
まあ、確信は無いし、上から声を掛けるのもあれなんで、心で挨拶しておいた。(5年以上は会っていない)
勿論、ずっと下を観て走っているわけでなく、先週体得した?上半身のリラックスを意識し、腰(背部)との連動をかなり意識した。
そして、丁度時間でKさん達の時間が終わり、次の時間の方々と交代した。
数人のグループのバドミントン軍団は先程よりは数が少ない。
明らかに、この人が1番上手だなと思う人がいて、ちょっと見るだけでも釘づけ。
どんなレベルか知らないし、実業団でやったのか?インターハイに出たのか?そんなことは判りません・・・。
ただ、動きや身体の使い方が別格で、手首の使い方でミリ単位、いやミクロ単位でラケットを扱っているのが判りました。
確か、プロ野球の現巨人監督である、原辰徳氏も現役時代、ボールを最後に遠くに飛ばす技術として、手首を使う・・・そして、広島の炎のストッパー津田恒美投手との闘いで手の有鈎骨を骨折するまでは、その手で打てたが骨折してからは飛ばせなくなったと言っていた。
そうなんだな、スポーツは手首や、サッカーだったら足首がポイントなんでしょうね。
では、ランニングは???
ん~~~やっぱり、足首でしょうね!!
そう、置いて~運ぶ
そして、足指だろうな・・・結局、モートンかよ・・・。
そうだ、偶然・必然だった・・・。
昨晩、何とそのKさんから、御無沙汰メール(予約をメールでもやっている)がきてビックリ、知り合いを紹介したいと・・・かなりビンゴだったので、午前の話をしたら、確かに体育館に居たと・・・でも、私には気付いていませんでした。
まあ、不思議な話でした!!