走る治療師の練習日誌

月間500kmを目標+質も上げる

練習日誌(8・火)

2014-07-08 | Weblog

38分32秒jog

31℃

昨日は、学校の廊下みたいな硬い走路を2時間24分も走ったから、ロードでキロハチをやって解しておきたかった。

いやあ、参りました・・・。

左脚ハムが又痛い・・・もう、東大和体育館は鬼門の場所になるか???(2月から痛めたのも体育館のトレーニング室のトレッドミル)

 

偶然か?必然か?

その昨日の練習中の話です。

私が走る走路は体育館の上の周回コース。

下では、半分に分け、バスケットボール・バドミントン・卓球が行われていた。

視力の良い(推定3.0?)私は、バドミントンをやっている女性を見つけ、ああ以前治療に来ていたKさんっぽいなと思った。

Kさんは、確かバドミントンをやっていたし、坐骨神経痛も治って元気だなと思った。(たまに、患者さんを紹介してくれる)

まあ、確信は無いし、上から声を掛けるのもあれなんで、心で挨拶しておいた。(5年以上は会っていない)

勿論、ずっと下を観て走っているわけでなく、先週体得した?上半身のリラックスを意識し、腰(背部)との連動をかなり意識した。

そして、丁度時間でKさん達の時間が終わり、次の時間の方々と交代した。

数人のグループのバドミントン軍団は先程よりは数が少ない。

明らかに、この人が1番上手だなと思う人がいて、ちょっと見るだけでも釘づけ。

どんなレベルか知らないし、実業団でやったのか?インターハイに出たのか?そんなことは判りません・・・。

ただ、動きや身体の使い方が別格で、手首の使い方でミリ単位、いやミクロ単位でラケットを扱っているのが判りました。

確か、プロ野球の現巨人監督である、原辰徳氏も現役時代、ボールを最後に遠くに飛ばす技術として、手首を使う・・・そして、広島の炎のストッパー津田恒美投手との闘いで手の有鈎骨を骨折するまでは、その手で打てたが骨折してからは飛ばせなくなったと言っていた。

そうなんだな、スポーツは手首や、サッカーだったら足首がポイントなんでしょうね。

では、ランニングは???

ん~~~やっぱり、足首でしょうね!!

そう、置いて~運ぶ

そして、足指だろうな・・・結局、モートンかよ・・・。

 

そうだ、偶然・必然だった・・・。

昨晩、何とそのKさんから、御無沙汰メール(予約をメールでもやっている)がきてビックリ、知り合いを紹介したいと・・・かなりビンゴだったので、午前の話をしたら、確かに体育館に居たと・・・でも、私には気付いていませんでした。

まあ、不思議な話でした!!

コメント
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