路の途中

35歳からジョギングを始め、今もゴールを目指してさまよい続ける市民ランナーの記録。

長引く違和感

2007年12月01日 05時57分00秒 | Weblog
「足は治りましたか?」
 とよく聞かれた。日常生活に支障はほとんど無い。軽くジョギングすることやロンダートバック転ぐらいならば痛みはおろか違和感もない。しかし、サッカーなどはこわい。予想と違う体重のかかり方になりそうだと痛みが出そう。一人でドリブルをするのは平気だが。その点、ランニングは予想通りの体重のかかり方なのでほぼ大丈夫。

 でも、ある程度のスピードを出すと違和感が出る。しかも、日常的には痛みなどはないので「走ってみなければ分らない」というのが正直な心情だ。
 大丈夫そう→軽く走る→大丈夫
 大丈夫→少し早く走る→軽い違和感
 大丈夫かな?→長く走る→少し痛い→数日走休
 大丈夫かな?→軽く走る→大丈夫

 そんなことを繰り返しています。

 無病息災的な考えではなく、一病息災的な考え方で、違和感と上手につきあいながらぼちぼちと体を動かしています。

 12月から走行距離を記録していこうかな?(あっ!今日はもう12月か!)

 遅くなりましたが、走友会の皆様、越谷駅伝頑張って下さい。