夕べは娘の友達が泊まりに来た。夕ご飯を食べて、リビングで盛り上がって遊んでいた。私は一足先に寝室でクーラーを効かせて寝る前の読書を楽しんでいた。そこに友達と2人で上がってきた。
「うるさーい」
のも一瞬で、わたしがどうやら先に寝てしまったようだった。
今朝の起床は5時。携帯のアラームで目が覚める。娘と友達はくっついて寝ている。(仲良しだ)かみさんも隣で寝ている。息子はさすがに自分の部屋で寝たようだ。(暑さに耐えて)
リビングに降りていく階段で昨日のインターバルの代償がはっきりと意識される。(筋肉痛です)軽い朝食のあと、ぬるめの朝風呂にはいる。朝風呂のお供は本。現在は「万能鑑定士Qの事件簿V」(松岡圭祐)を読んでいる。表紙はちょっとおじさんが手にするのは抵抗があるが、中身は松岡流のちゃんとした小説に仕上がっている。これを読んでいる最中にうつらうつらしてしまい、「ぼちゃん」と水没。完全に沈んでしまった。それで目を覚ました。そんなこんなで体を覚醒させ、自転車にて公民館に向かう。
集合時刻の10分前に着く。シティさんは既にアップに行っている模様。私も軽く走り出す。数分ジョグしただけでも汗がしたたるいい天気。
「もう1周してきたの?」
と声をかけられぐらい。
準備運動をして、ベテランズの皆様がすぐに出発。ランシャツに着替え、給水し、私も出発。たぶん快速ランナーの皆様は数分後にスタートするのだと思われる。
なんとか4㎞地点の橋までは逃げ切りたいものだ。今日は久しぶりに体操の前にアップをしていたのでスタートからややペースは速い。1㎞地点を5分7秒ぐらいで通過する。その後、ベテランズのみなさんをかわす。しかし、3㎞地点で既に筋肉痛のため脚が上がらなくなってきていることに気がつく。橋の手前でたまちゃんと駄馬さんに抜かれる。シティさんとO竹君にも抜かれる。そのうちO田さんの足音も聞こえてくるだろうと思いながら走り続ける。中間地点まではおよそキロ5分を切るか切らないかペースで走れていた模様。中間地点を過ぎたあたりの公園で給水。この間に抜かれるか?そうでもないようだ。お腹がちゃぷちゃぷいいそうなので、給水後はややペースを落としてスタート。2
3分して「もう上げてもいいかな?」と思うも既に脚は上がらなくなり、なんとか歩かずに完走することが目標に変わりつつあった。
2週間前のノーマルコースのレコードが1時間7分だったと思うのでそれは是非切りたいと目標がはっきりしてきた。目標が決まったからといって、早く走れるようになるわけでも無いのだが、気力だけは確かにもってそして、暑さで倒れないように集中して進む。
「1時間4分」
2週間前を約3分上回った。インターバルの翌日、ノーマルコースを完走するのも久しぶり。2週間前を上回れたので今日はよしとするか。
例年より練習のレベルがずいぶん低いけれど、今の力をどこまで引き上げられるのか!しかない。出来ないことを嘆いても、だからダメなんだと悲観しても、じゃぁやめちゃおうと諦めてもしょうがない。自分の置かれた環境で出来ることをやっていく。
「A君の話」
木曜の夜に、A君からメール。
「明日の5時過ぎに、200mトラック100周マラソンを職員のレクリエーションとして行ないます。一緒にいかがですか?」(職員レクと言っても参加者は2人しかいないそうだが・・・)
前述の通り、夕方から飲み会があったので私は参加できなかったのですが、予定がなければ乗っていたと思います。ちなみにA君は100周(約20㎞)を完走したそうです。(よくやるね)ところでT君はどうだったんですかね?
それと、このような無謀な企画は是非今後も企画して、今後も私も誘って下さい。
「ホンダの話」
オデッセイの1年点検に行ってきました。我が愛車も6年目の点検を終えていよいよ7年目に突入。3年後には買い換え予定。(9年目の車検前には)次は何にしようかなぁ?と考えるのはとても楽しみです。なんの制約もなければ小さいMT車にしたい!
「モスの話」
モスはミニ株を持っています。単元に達していないので株主優待はありません。
新作のポークソテーバーガー(だったかな?)を食べてきました。普通においしかったと思います。(途中でかみさんに横取りされました)
私のお気に入りは、照り焼きチキンです。娘の照りチが少し回ってくると期待して注文しなかったのですが、彼女は一人で完食。最近丸子になってきているようです。
「うるさーい」
のも一瞬で、わたしがどうやら先に寝てしまったようだった。
今朝の起床は5時。携帯のアラームで目が覚める。娘と友達はくっついて寝ている。(仲良しだ)かみさんも隣で寝ている。息子はさすがに自分の部屋で寝たようだ。(暑さに耐えて)
リビングに降りていく階段で昨日のインターバルの代償がはっきりと意識される。(筋肉痛です)軽い朝食のあと、ぬるめの朝風呂にはいる。朝風呂のお供は本。現在は「万能鑑定士Qの事件簿V」(松岡圭祐)を読んでいる。表紙はちょっとおじさんが手にするのは抵抗があるが、中身は松岡流のちゃんとした小説に仕上がっている。これを読んでいる最中にうつらうつらしてしまい、「ぼちゃん」と水没。完全に沈んでしまった。それで目を覚ました。そんなこんなで体を覚醒させ、自転車にて公民館に向かう。
集合時刻の10分前に着く。シティさんは既にアップに行っている模様。私も軽く走り出す。数分ジョグしただけでも汗がしたたるいい天気。
「もう1周してきたの?」
と声をかけられぐらい。
準備運動をして、ベテランズの皆様がすぐに出発。ランシャツに着替え、給水し、私も出発。たぶん快速ランナーの皆様は数分後にスタートするのだと思われる。
なんとか4㎞地点の橋までは逃げ切りたいものだ。今日は久しぶりに体操の前にアップをしていたのでスタートからややペースは速い。1㎞地点を5分7秒ぐらいで通過する。その後、ベテランズのみなさんをかわす。しかし、3㎞地点で既に筋肉痛のため脚が上がらなくなってきていることに気がつく。橋の手前でたまちゃんと駄馬さんに抜かれる。シティさんとO竹君にも抜かれる。そのうちO田さんの足音も聞こえてくるだろうと思いながら走り続ける。中間地点まではおよそキロ5分を切るか切らないかペースで走れていた模様。中間地点を過ぎたあたりの公園で給水。この間に抜かれるか?そうでもないようだ。お腹がちゃぷちゃぷいいそうなので、給水後はややペースを落としてスタート。2
3分して「もう上げてもいいかな?」と思うも既に脚は上がらなくなり、なんとか歩かずに完走することが目標に変わりつつあった。
2週間前のノーマルコースのレコードが1時間7分だったと思うのでそれは是非切りたいと目標がはっきりしてきた。目標が決まったからといって、早く走れるようになるわけでも無いのだが、気力だけは確かにもってそして、暑さで倒れないように集中して進む。
「1時間4分」
2週間前を約3分上回った。インターバルの翌日、ノーマルコースを完走するのも久しぶり。2週間前を上回れたので今日はよしとするか。
例年より練習のレベルがずいぶん低いけれど、今の力をどこまで引き上げられるのか!しかない。出来ないことを嘆いても、だからダメなんだと悲観しても、じゃぁやめちゃおうと諦めてもしょうがない。自分の置かれた環境で出来ることをやっていく。
「A君の話」
木曜の夜に、A君からメール。
「明日の5時過ぎに、200mトラック100周マラソンを職員のレクリエーションとして行ないます。一緒にいかがですか?」(職員レクと言っても参加者は2人しかいないそうだが・・・)
前述の通り、夕方から飲み会があったので私は参加できなかったのですが、予定がなければ乗っていたと思います。ちなみにA君は100周(約20㎞)を完走したそうです。(よくやるね)ところでT君はどうだったんですかね?
それと、このような無謀な企画は是非今後も企画して、今後も私も誘って下さい。
「ホンダの話」
オデッセイの1年点検に行ってきました。我が愛車も6年目の点検を終えていよいよ7年目に突入。3年後には買い換え予定。(9年目の車検前には)次は何にしようかなぁ?と考えるのはとても楽しみです。なんの制約もなければ小さいMT車にしたい!
「モスの話」
モスはミニ株を持っています。単元に達していないので株主優待はありません。
新作のポークソテーバーガー(だったかな?)を食べてきました。普通においしかったと思います。(途中でかみさんに横取りされました)
私のお気に入りは、照り焼きチキンです。娘の照りチが少し回ってくると期待して注文しなかったのですが、彼女は一人で完食。最近丸子になってきているようです。