またまたヒプスタのネタである。
今回紹介するのは、ヒプスタを買って最初に入ってるレンズのひとつ、John Sである。
フィールドガイドの説明には、ジョン・スミスといえばスパムメールの差出人のイメージ(笑)とか、どうでもいいことが書いてある。
John Sの特徴は、ランダムな青と緑の色かぶり。コントラストが高めで、周辺光量落ちもある。僕はずっと「ヒプスタのロモ」と呼んできた。
その名も「more LOMO」と比べると、それほど似てないんだけどね。まあ、僕は本物のロモを使ったこともないんだけど。
所詮トイカメラアプリなんてフェイクなんだから、いいんです。これで。
使いどころだけど、雲が適度に浮かんだ空を撮ると、どうやってもサマになります。新海誠監督の映画みたいな空になったりする。
それ以外でも、たいてい何かしら想像力を掻き立てる絵が撮れる。簡単にそういうのを撮れるので、つい多用しちゃう。そして飽きる。
すると、新しいレンズが欲しくなる。ヒプスタは、うまくできたシステムだ。
今回紹介するのは、ヒプスタを買って最初に入ってるレンズのひとつ、John Sである。
フィールドガイドの説明には、ジョン・スミスといえばスパムメールの差出人のイメージ(笑)とか、どうでもいいことが書いてある。
John Sの特徴は、ランダムな青と緑の色かぶり。コントラストが高めで、周辺光量落ちもある。僕はずっと「ヒプスタのロモ」と呼んできた。
その名も「more LOMO」と比べると、それほど似てないんだけどね。まあ、僕は本物のロモを使ったこともないんだけど。
所詮トイカメラアプリなんてフェイクなんだから、いいんです。これで。
使いどころだけど、雲が適度に浮かんだ空を撮ると、どうやってもサマになります。新海誠監督の映画みたいな空になったりする。
それ以外でも、たいてい何かしら想像力を掻き立てる絵が撮れる。簡単にそういうのを撮れるので、つい多用しちゃう。そして飽きる。
すると、新しいレンズが欲しくなる。ヒプスタは、うまくできたシステムだ。