11月配信のMalasanaパックの感想。
パックの公式キャッチコピーが「Spanish Abstract」。抽象的なスペイン。
Francoレンズはオレンジフィルター。単にオレンジ被りのような、多少ヒプスタ的に温かみを足しているかも?という感じ。
Librosフィルムは縦にポジフィルムのフレームのようなものがランダムに入ってきて、その残像みたいなのも乗る。
この手の破壊的なやつはほぼ使わないのだが、とりあえずまだ使い始めなので「おっ?!」と二度見するようなかっこよさがある。すぐ飽きそうだが。
こんなふうに真ん中に突っ込まれると何が何だか分からない。
なんてこともない風景がスタイリッシュに見えなくもない…のか?
ということでまずFrancoレンズだけで撮影し…。
ということでまずFrancoレンズだけで撮影し…。
プロモードで後からLibrosフィルムを適用。フレームが邪魔にならない位置に入るまでiPhoneを揺らして何度もUNDOを繰り返す作戦。