曖昧批評

調べないで書く適当な感想など

iPhone 6sでHipstamatic ~ YELLOWSTONE HIPSTAPAKの巻~

2018-10-06 20:34:25 | カメラ
今日は先月の配信パック「YELLOWSTONE HIPSTAPAK」のご紹介。

先月は金欠でiTunesカードを買えなかったのだ。

たった120円の商品だが、iTunesカードは最低1500円なので、足りなければ1500円必要なわけで、金欠の時はそれなりに厳しい。いい加減に最低価格を下げてほしい。1枚500円にでもなれば気軽に買えるので、アップルの売り上げはもっと伸びると思う。


閑話休題。

LEWISレンズのスタイルは「Desaturated distortion」で、よくある非飽和&歪曲。

説明は「A vintage lens with subtle color aberrations around the edges.」で、グーグル先生の翻訳だと「エッジ周辺に微妙な色収差のあるヴィンテージレンズ」である。例によって何の説明にもなってない。

OLD FAITHFULフィルムのスタイルは「Grainy and distressed」で、粒状感と苦しみ? distressedの写真的な訳がわからん。

説明は「This grainy film adds an aged quality to your print, with burned and bleached edges.」で、グーグル以下略は「この粒子の粗いフィルムは焼かれ、漂白エッジと、お使いのプリントに老人品質を追加します」だそうな。

このセットで何枚か撮ってみた感想としては、黄色っぽいセピア系のモノトーンに近く、フィルムの縁が一部高温で溶けたようになる。像が二重になる。粒状感は像の二重化で目立たない。かな。

作例はすべてLEWISレンズとOLD FAITHFULフィルムの組み合わせ。






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