趣茶酒楽会の方々と山形の酒蔵「秀鳳酒造場」を訪ねてきた。一行は総勢11名。
趣茶女将&マスター進氏それに金谷酒店の若旦那も同行という豪華な顔ぶれだ。
秀鳳は明治24年創業、現在は5代目。
「秀鳳」という名は“心和やか”にというも意味がこめられているそうだ。落ち着いた雰囲気の優しい酒造りを目指している。
2005年には全国酒類コンクールで見事第1位(純米酒と古酒の2冠=ダブルタイトル)に輝いている。
到着は予定より1時間遅れて午後3時となった。(安全運転だった。)
煙突が聳えるが、現在は使われていない。
さっそく酒蔵を案内してもらう。蔵の中は甘い麹の香が漂い、深呼吸すると酔ってしまいそうな感覚に陥る。
覗くとプツプツと泡立つのが見える。
もろみをすくってもらう。
そろりそろりと杯を受け取る。嬉しくて身震いする。
コンクール第1位の栄冠に輝いた38歳の若き杜氏相田勝之氏にもお目にかかれた。
自信作が並ぶ。
(その2へ続く)
趣茶女将&マスター進氏それに金谷酒店の若旦那も同行という豪華な顔ぶれだ。
秀鳳は明治24年創業、現在は5代目。
「秀鳳」という名は“心和やか”にというも意味がこめられているそうだ。落ち着いた雰囲気の優しい酒造りを目指している。
2005年には全国酒類コンクールで見事第1位(純米酒と古酒の2冠=ダブルタイトル)に輝いている。
到着は予定より1時間遅れて午後3時となった。(安全運転だった。)
煙突が聳えるが、現在は使われていない。
さっそく酒蔵を案内してもらう。蔵の中は甘い麹の香が漂い、深呼吸すると酔ってしまいそうな感覚に陥る。
覗くとプツプツと泡立つのが見える。
もろみをすくってもらう。
そろりそろりと杯を受け取る。嬉しくて身震いする。
コンクール第1位の栄冠に輝いた38歳の若き杜氏相田勝之氏にもお目にかかれた。
自信作が並ぶ。
(その2へ続く)
麹の香りがしてきそうですね。
お酒の神さまが住んでいそうだなぁ。
このオタマ+竹の道具も魅力ですね。
そうそう、去年のWさん宅でのBBQのときの(さゆりちゃんの)写真を趣茶に置いておきますので時間があるとき、取りに行ってみてください。こんなに遅くなってすみませんでした。
10月ごろ新酒造りに取り掛かる頃、杜氏さんたちが揃ってまだ真っ青な杉玉を酒蔵の入り口に下げますね。あれが茶色くなるころお酒が出来上がるんです。
「オタマ+竹の道具」ですか。
私もオタマが竹に結わいてあるなんて、写真で見るまで気づきませんでした。あのときはてっきり専用の道具だとばかり思ってましたが、さすが花見さん、よく見てますね。
いろいろ細かいところに気配りいただきありがとうございました。
今週末?ですか。ごいっしょできるといいですね。決まったらあとでお知らせ下さい。(こちらのコメントにでもけっこうです。)
予定は、金曜です。
多分、9時を回ると思いますが、、、よろしくお願いします。
今後とも、ゴヒイキニ。(_|_)
写真を頂き、また、美味しい漬物まで頂きまして・・
そのお陰??で、やはり???ご飯が沢山食べることができました。また、幸せに床に着くことが出来ました。来月の山形感謝ツアーですが、気を付けて、いってらしてください。あ~~~。いきたいな~~。でも、有給ないしな~~。自業自得ですが・・。仕事がんばりま~~~す。では。今後とも、御贔屓に。。。
それにしても日帰りで野辺山往復とは、けっこうハードでしたね。お疲れ様でした。