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森羅万象 ~ 歩く印象派

群馬県館林市内の病院 で検査 広島の栗原骨折

2010年06月11日 20時27分46秒 | 歩く印象派
広島の栗原が右尺茎状突起骨折の診断

6月11日16時0分配信 デイリースポーツ
 10日のロッテ戦で右手首に死球を受けて、九回に代打を送られた広島の栗原健太内野手が11日、群馬県館林市内の病院で検査を受け、右尺茎状(けいじょう)突起骨折で加療4週間と診断された。今後の状態しだいでは長引くことも予想されており、最悪の場合は前半戦の復帰は絶望的となる。広島に戻った主砲は「なるべく早く戻ってきたい」と淡々と話した。野村監督は「弱気な姿勢は見せちゃいけないけど正直、つらい」とショックを隠せなかった。代わりにヒューバー、山本芳が昇格する。


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