佐野で本場の讃岐うどんが食べられるとH川さんから聞き、取る物もとらず急行した。
(H川さんのチラシはこちらをクリック。)
会場は佐野の風の子保育園隣H川さん宅のガレージに特設されていた。旗も翻り何処から見てもこれは立派なうどん屋だ。
いい香が漂っている。
なんと、すでに行列ができているではないか。とりあえず一杯250円のうどん代を支払って列の最後尾につく。
横目でメニューをにらむ。「おしっ。絶対かまたまにしよう!」と決意する。あの四国うどんの旅で食べ損ねてしまい、
心残りだったかまたまにようやく出会える!心がはやる。
ところで気になるのが、うどん職人だ。さっきからうどんの玉を麺棒で丁寧にのばしている。のばされた表面はきめが
細かく滑らかだ。かなりの腕前とみた。動作に無駄がなくしかも迅速である。
職人の名は竹原友徳といい、うどん道を極めるべく日本全国を行脚中。若干26歳のはつらつとした青年だ。京都は綾部市の出身と聞く。
(取りあえず、以下は写真のみの紹介。明日続きを書きます。)
(H川さんのチラシはこちらをクリック。)
会場は佐野の風の子保育園隣H川さん宅のガレージに特設されていた。旗も翻り何処から見てもこれは立派なうどん屋だ。
いい香が漂っている。
なんと、すでに行列ができているではないか。とりあえず一杯250円のうどん代を支払って列の最後尾につく。
横目でメニューをにらむ。「おしっ。絶対かまたまにしよう!」と決意する。あの四国うどんの旅で食べ損ねてしまい、
心残りだったかまたまにようやく出会える!心がはやる。
ところで気になるのが、うどん職人だ。さっきからうどんの玉を麺棒で丁寧にのばしている。のばされた表面はきめが
細かく滑らかだ。かなりの腕前とみた。動作に無駄がなくしかも迅速である。
職人の名は竹原友徳といい、うどん道を極めるべく日本全国を行脚中。若干26歳のはつらつとした青年だ。京都は綾部市の出身と聞く。
(取りあえず、以下は写真のみの紹介。明日続きを書きます。)
こういうの、魅力的だなぁ。
すべて「手作り」という最近の(同世代)若者のデジタル志向とは正反対な手法で「勝負」する竹原氏はかなりサヴァイバルな青年です。人との出会いの中で自分を形成していくタイプとお見受けしました。
またどこかでお会いしたいです。
http://blog.goo.ne.jp/sasurai-udon
たぶん、都内にも行くと思われるので、彼のブログをチェックされていれば食べる機会もあるかと思われます。
岡花見さんのコメントにZEDROさん言っているけど、こやつ、我が家方面にも登場する可能性あるのかな~?