映画の話でコーヒーブレイク

映画の話を中心に、TVドラマや旅行の話などを綴ります

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博士と彼女のセオリー  The theory of everything

2015-03-30 | 映画音楽
アメリカン・スナイパー」「ファックス・キャッチャー」「イミテ―ション・ゲーム」に次いで
今年のアカデミー賞関連作品4作目です。
ホーキング博士を演じた主演のエディ・レッドメインが主演男優賞受賞です。
「イミテーション・ゲーム」のカンバーバッチを抑えての主演男優賞受賞に、
カンバーバッチよりいいんでしょうね?どんだけ~っと思いつつ鑑賞しましたが…
健康体から発病し徐々に麻痺が進行していく過程、声の変化、最終的に車椅子で機械を使って
会話する姿はホーキング博士ご本人かと見紛うほどでした。
       
妻のジェーンを演じたフェリシティ・ジョーンズも、初々しくキュートな20代から、
夫の看病と子育てに追われ追い詰められていく姿、助けを得て心の余裕を取り戻した後、
三角関係に悩み戸惑う姿などなど、現在に至るまでを感情豊かに演じ主演女優賞にノミネートも
うなずけます。

演技では本作に軍配が上がりましたが、見終わった4作品の中では「イミテーション・ゲーム」が
一番見応えがありました。
この4作品はすべて実話に基づくストーリーなんですね!
来月早々アカデミー作品賞受賞の「バードマン」が公開されます。
マイケル・キートンの演技と作品賞受賞のストーリー、楽しみです。

   *************************

        博 士 と 彼 女 の セ オ リ ー
              The Theory of Everything

   ****************************

        
          ケンブリッジを自転車で疾走、発病する前、元気な博士(右) 
 < ストーリー >
スティーヴン・ホーキングはケンブリッジ大学大学院で将来を渇望される宇宙物理学専攻の学生だ。
ある日、同じ大学で文学を専攻するジェーンと出会い恋に落ちる。幸せの最中、不治の病ALSを発症し
余命2年と宣告される。躊躇うスティーブンだったがジェーンは彼を支える決意をしふたりは結婚。
長男を授かり博士号を取得するスティーブン。長女が生まれるころには車椅子に。
精力的に研究を進め、1974年新しい理論を発表し天才宇宙物理学者として名声を得るスティーブン。
一方、育児と介護でて一杯、自らの研究もままならず追い詰められるジェーン。
母の薦めで参加した教会の聖歌隊に参加。聖歌隊を指導するジョナサンは一家の状況を知り、介護の
手伝いを申し出る。パリのオペラに招かれたスティーブンは昏睡状態に陥り、命か声かの選択を
迫られたジェーンの決断で命を取り留めたスティーブンは声を失い、意思伝達に機械を使うようになる。
    
 
                  
映画を見終わって、ちょっと複雑な気分になりました。
「イミテーション・ゲーム」では偉業を認められることもなく、犯罪者として不遇の中
自らの命を絶ったチューリングに光を当て、名誉を回復し多くの人に彼の偉業を知らせる
意味深い映画だったと思います。
一方のホーキング博士は、誰もが知る天才宇宙物理学者として世界的に功成り名を遂げた
現役の学者さん。
見ておいて言うのもなんだけれど…敢えて彼の私生活を曝し「人間ホーキング」を描く
必要はあったのか?
今年のアカデミー賞唯一のラブストーリーとか、「ホーキング博士の愛の物語」という
フレーズが踊っているけれど、一般的にイメージするラブストーリーとは違います。
病気の夫を支える妻ジェーンさんの愛と献身は凄いものだけれど、そんなみんなが期待する
美談だけではなく、後半は事実にもとづく二つの三角関係を描く人間ドラマです。
見ているこちらが大丈夫なのか?っと心配してしまう展開でしたが、そこはさらりと
最終的に丸く収まって、よかった~よかった。
   
元々、妻ジェーンさんの回顧録「Travelling to infinity:My life with Stephen」をもとに
した映画だとか。余命2年と聞いてもひるまず、博士を支え介護と育児に奔走したジェーンさん。
日本なら両家の両親も支えていくでしょうが、友人の台詞からもどうも彼女一人頑張った様子が
うかがわれました。命か声かの選択でもきっぱりと判断を下すジェーン。
なかなかできることじゃありません。
博士が研究に打ち込めたのはジェーンさんの内助の功があったればこそ。
そんなジェーン支えるジョナサンさんや最終的に博士を支えるエレインさんがいたからこそ。
人間だもの、一人で抱えきれない時は助けが必要です。
大きな意味での愛の物語。

この映画、博士ご本人はご覧になったのかしら?と気になったのですが、
映画製作に協力され、作品の出来に満足されていたそうです。



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 ***** 見た 映画 *****

 3月23日 「博士と彼女のセオリー」@TOHOシネマズシャンテ

 3月25日 「ナイトミュージアム/エジプト王の秘密」@TOHOシネマズ海老名
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密

2015-03-21 | 映画 あ行
今年のアカデミー賞受賞作品やノミネート作品が続々公開です。
本作は作品賞、監督賞、主演男優賞、助演女優賞など計8部門でノミネートされ、脚色賞受賞です

最近読んだ本の中にアラン・チューリングについての記述があり、その後カンバーバッチ主演の
アカデミー賞ノミネート映画がチューリングを描いたものだと知りました。何という偶然。
というわけでホーキング博士を描いた「博士と彼女のセオリー」か本作か?どちらを先に見るか
悩んだ結果、本作に決定!


     ***********************

          イ ミ テ ー シ ョ ン ・ ゲ ー ム
                 エニグマと天才数学者の秘密

     ***********************


 < ストーリー >
1939年、第2次世界大戦の英国。27歳にしてケンブリッジ大学の特別研究員で自他ともに認める
天才数学者のアラン・チューリングはドイツが誇る暗号機エニグマの解読を行う政府の
秘密チームの一員となる。
高慢で人との協調を嫌うチューリングは仲間から孤立し独自のマシン製作作業に没頭していたが、
新たに加入したジョーンの助けもあって、チームは結束し解読に奔走する。
思わぬひらめきでエニグマを解読するが、新たな難問にメンバーは苦悩することになり…。

          
大戦中のエニグマ解読の過程を軸に、パブリックスクール時代の親友とのエピソードや、
戦後犯罪者として有罪となり不遇の人生を終えるまでをミステリー調で見応えのあるドラマにして
観客を飽きさせません。
天才ゆえの傲慢さに変人として敬遠していたメンバーたち。
クロスワードパズルの才能を認められた女性ジョーン・クラークの加入と、
暗号解読にひたすら邁進するチューニングの才能に、次第に団結してゆくチーム。
そして解読を成し遂げても更なる苦悩を抱えるメンバーたち。
政府の極秘事項ゆえに全ての書類を焼却(消却?)し解散する。

後半は、あんまりやないかーーー!っと憤り、涙、涙
同性愛が犯罪であった時代がそれほど遠くないことに驚くとともに、
これほど才能あふれ、戦争終結に貢献し、多くの人の命を救った人が正しく評価されず、
汚名を着せられたまま亡くなったことが悔しく哀しい。
いま私たちがコンピューターの恩恵を受けることができるのも、チューリングあったればこそ。
死後長い年月の後とはいえ、彼が評価されたことがうれしいです。

「時に、想像し得ない人物が偉業を成し遂げる」と言う台詞があるのですが、
彼は偉業を成し遂げるべく生まれてきた人なんじゃないでしょうか。
    
    キーラ・ナイトレー演じるジョーン・クラーク。二人は数学で結ばれた同士のような関係です。
    ジョーンさんもケンブリッジで数学の学位をとった秀才です。

チューリングの超天才ぶりに驚き、エニグマを作ったドイツ人はどこのどいつ?と
ベタな駄洒落を飛ばしつつ、エニグマを作った人も間違いなく天才だなぁと思った次第です。
アルトゥール・シェルビウスというドイツの方だそうです。

名誉回復後のチューニングは…
1999年コンピューター創造貢献に対しタイム誌「タイム100: 20世紀の最も影響力のある100人」に選出。
2002年、BBCが行った「偉大な英国人」投票で第21位にランクイン。
2009年9月10日、インターネットの名誉回復キャンペーンに続き、首相のゴードン・ブラウンが
戦後のイギリス政府の仕打ちについて公式に謝罪。(ブラウン首相はこちらでも謝罪)
2013年12月24日にエリザベス2世女王の名をもって正式に恩赦。(Wikiより)
女王さま、恩赦って…謝罪でしょうに。

ベネディクト・カンバーバッチは上手~い!
悪役も、癖のある役どころも見事にこなされます。悪役はこちら、気弱な役はこちら
感極まって涙で鼻を赤くしつつ、余韻に浸りながら帰宅したわたくし。
本作が作品賞と主演男優賞を逃したってことは・・・
「バードマン」はもっと素晴らしい作品なんでしょうね?
「博士と彼女のセオリー」のエディ・レッドメインはカンバーバッチより素晴らしいんでしょうね?
っと、2作品に期待がかかります。

    
       チャールズ・ダンスは海軍中佐。後ろにあるのがチューリング・マシン             
             
                 マーク・ストロングはMI6の少将スチュワート・メンジーズ。
                MI6の高官で切れ者です。インテリジェンスで働くって…キツイねぇ。 

「ダウントン・アビー」で三女シビルと結婚する運転手ブランソンを演じるアレン・リーチが
暗号解読チームの一人として出演。
「ダウントン…」の出演者が続々とメジャーデビューです。



2001年製作の「エニグマ」にはケイト・ウィンスレットが出演。
この作品も随分前にDVDで見たのですが…すっかりストーリーを忘れてしまって
アラン・チューリングは出て来たっけ?
     
     



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 ***** 見た 映画・ドラマ *****

 3月21日 「グレイズ・アナトミー シーズン10 vol.5/6」 DVD
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何という結末!?幸せの行方のその後

2015-03-19 | その他
昨日ワイドショーを賑わした冗談のような話。
以前から妻や友人殺しの疑惑が取りざたされていた5000億の資産を持つという資産家ロバート・ダースト(71)が逮捕されたというものです。
犯人が自ら殺人を告白って!おバカな話だなぁ~っと報道を聞いていたのですが、
疑惑検証番組に出演しマイクを付けたままトイレに行き「勿論、全員殺したさ」と言った
独り言がマイクを通して筒抜けとなり、番組制作者が警察に通報し逮捕となったという
嘘みたいな結末。

何と!この方をモデルにした映画を見て、感想をアップしていたのでした。
ライアン・ゴズリング主演の「幸せの行方」。
しっかりダーストの名前まで書いてました
妻の失踪が1982年、2000年に知人を殺害するも正当防衛で無罪。
映画の製作が2010年で今回の逮捕という流れです。

なんとまぁ~。
このつぶやきが自白となるのか?
これからの裁判、今後の展開が注目されます。

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フットノート  Footnote

2015-03-18 | 映画 は行
2011年カンヌ国際映画祭で脚本賞を受賞
2012年アカデミー外国語映画賞にノミネートされたイスラエル映画です。
この時アカデミー賞を受賞したのがイラン映画の「別離」です。
イスラエルイランというと、政治の世界と被ってしまいますが、映画の世界ではイランに軍配。
二本を見比べると、やはり「別離」の受賞はうなずけます。

題名の「フットノート」とは本などの脚注です。

    *******************

        フ ッ ト ノ ー ト  Footnote

    *******************

 < ストーリー >
エリエゼルとウリエルは親子で共にヘブライ宗教学の聖典タルムードを研究する教授だ。
父エリエゼルは長年の地道な研究が結実する寸前、同僚のグロスマンに出し抜かれ
賞に見放されていた。一方息子ウリエルは学生からの人気も高く、学界でも高く評価され
ている。ある日父のもとに長年落選し続けていたイスラエル賞受賞の知らせが届く。
息子も父の受賞を喜んでいたが、実は息子に授与されるはずの知らせが間違って父に届いて
しまったのだった。マスコミも先走って誤報の報道を行う中、選考委員会は息子を呼んで
事の顛末を説明し、父に伝える様依頼する。父の落胆を思うととても伝えられないと、
身を引いてそのまま父の受賞を懇願する息子に、選考委員長グロスマンが交換条件を
突きつけ・・・。

      
          父親役の役者さん(右)がコント55号の坂上二郎さんに似ている。
父と息子が同じ分野で研究者になるって…どうなんでしょう?
父の功績が大きすぎると息子へのプレッシャーは大きいだろうと思われますが、
今一つ成果をあげられなかった父を凌ぎ、息子が成功を手にしたら父は嬉しいんでは
なかろうか?と思うのですが…本作の父の思いは複雑なようです。
研究手法も性格も全く異なる二人。
とてつもなく膨大な資料を一つ一つ丁寧に調べ上げ、部屋も机周りもきちんと整理し、
日々の生活も十年一日の如く同じ行動を続ける頑固一徹で寡黙な父。
資料整理は苦手。スカッシュで汗を流し、人当たりも良く如才ない息子。

父の業績が認められないのは、同僚のグロスマンが嫉妬から、長年の研究を潰したうえ
学会の重鎮として彼が認められることを阻止し続けているからです。
それを知る息子は、何とか父が認められないかと気を揉んでいる。
「象牙の塔」は嫉妬渦巻く恐ろしい伏魔殿です。
悔しさ、憤りを抱えたまま、何も語らず細々と研究を続ける父。

そんな中、降って湧いた受賞の知らせ!
良かった~と思う間もなく、誤報であることが明らかに。
何も知らない父は平静を装いつつ、喜びをかみしめ、取材記者に学会の在り方を批判し
あろうことか息子の研究についても「価値がない」と一刀両断。

一方、誤報で本当の受賞者は君だと知らされたうえ、事実を父に伝えるよう要請される息子。
選考委員長グロスマンのとんでもない条件に心乱れる中、父に研究を非難され、荒れて
妻や息子に八つ当たりする。
いやぁ、何とも酷な人間ドラマです。
この難局をどうなるの~?っとハラハラしていたら、
流石、父はデーター分析のプロでした。
そして・・・つまり・・・。
高潔なのは父か息子か?人間の本質を問う滑稽で見応えのあるドラマでした。


 * 父が秘かに会っていた上品な白髪の女性は一体何者だったのか?気になる。

      


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 ***** 見た 映画・ドラマ *****

 3月15~16日 「グレイズアナトミー シーズン10 vol.1-4

 3月17日 「フットノート」DVD イスラエル映画

 3月18日 「イミテーション・ゲーム」@TOHOシネマズ海老名



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フライト・ゲーム  Non-Stop

2015-03-10 | 映画 は行
飛行機内での犯罪映画はかなりたくさん作られています。
「エアーポート」シリーズ、「乱気流/タービュランス」「フライトプラン」に「パッセンジャー」
などなど、ざっと思いつくだけでも結構あります。
閉鎖空間内での犯人との行き詰まる駆け引き、パイロットの不在、燃料不足、爆発物、
墜落の危機などなど、まさに「宙ぶらりん」の「サスペンス」の材料に満ちてます。
もうかなりのそろそろネタ切れじゃないの~と思っていましたが、
犯人が最後までわからず、主人公がハイジャック犯と誤解されるという展開に、
最後までハラハラどきどき。原題どおり「Non-Stop」でした。

リーアム・ニーソン演じる航空保安官。鉄道公安官は知っていましたが、飛行機にも乗客に紛れて
機内の細部に目を光らせる保安官が乗っておられるとは知りませんでした。
日本の飛行機にも乗っていらっしゃるのかな?


        ***********************

            フ ラ イ ト ・ ゲ ー ム
                       Non-Stop

        ***********************   

 < ストーリー >
ニューヨーク発ロンドン行きの旅客機。航空保安官のビルの携帯に不審なメールが届く。
20分以内に指定口座に1億5000万ドルを入金しなければ乗客を殺すという内容だ。
CAナンシーの協力を得て犯人の特定に奔走するが、乗客のネット投稿で
地上ではビルがハイジャック犯だと報道される。状況が呑み込めずパニック寸前の乗客。
そんな中メール通りに機内で乗客が命を落とし、追い詰められるビル。
犯人は誰なのか?


   アカデミー主演女優賞獲得のジュリアン・ムーアもミステリアスな行動を。            
    
       犯人はこの中の誰なのか? CAを演じるのは「ダウントンアビー」のメアリー
         
              見るからに怪しそうな面々。実は・・・。

飛行機に乗っている時は機内モードにして通信はダメだと思っていたのですが…
離着陸時のみ電源を切って、安定飛行に入ったら通信してもいいんでしょうか?
昨年機内でのスマホ解禁なんてニュースがありましたが、どうもドア解放時や地上走行中の
ようですね。でも機内モードにした上で、無線通信Wi-Fiを使える飛行機もあるらしいです。
何だかよくわかりません。まぁ、私の場合は機内の映画を見るか、食べるか寝るかしか
選択肢がないので問題はなさそうですが。

映画の中では飛行中に通信でメールもできるし、機内映像をYoutubeにアップもできてしまう。
いまや隔離された閉鎖空間とはいえ、地上と密接に繋がり、思いもよらない事態も起こってしまう。
まぁ、戦場から国内にいる家族と電話で会話できる時代だから…ね。(「アメリカン・スナイパー」)

犯人とのチャットがそのまま吹き出しのようにスクリーンに映し出され、
他の乗客は何が起こっているのかが知らされないまま、
派手に動き回る主人公に乗客は不信感を抱き、彼こそがハイジャック犯と誤解され、
地上のニュース報道ですっかり過去が暴かれる。
ネット時代のエアサスペンスはテンポが早いです。
主人公が航空保安官という日本に馴染のない職業だったので冒頭戸惑い、
最後の犯人の動機が今一つ分かり難かったという難点もあったのですが、
胸が熱くなるエピソードもあり、手に汗握るなかなか面白い娯楽作品でした

主演のリーアム・ニーソンは62歳。
アクションで馴らしたSやA、F、W(イニシャルトークです)が束になって出演する中、
50代半ばから俄然ハードなアクション映画でピンで主演をはる中高年の星です。
まだまだ意気軒昂。これからも頼りになるヒーロー期待してます。

NHKで放映中「ダウントンアビー」で伯爵令嬢メアリーを演じているミッシェル・ドッカリ―が
気丈なCAで登場!で嬉しい。クールビューティーです。
  
     ダウントンでの衣装が素敵です。                 
全く本作とは関係ないのですが…「ダウントンアビー」繋がりで。
メアリーの夫マシュー役のダン・スティーブンスも映画に出演して欲しい~と思っていたら…
何と!近々公開の「ナイトミュージアム」最新版で大英博物館のランスロット卿でメジャーデビュー
今から待ち遠しいです。
 
お二人とも今後の活躍が楽しみです。




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 ***** 見た 映画 *****

 3月8日 「華氏451℃」DVD

 3月9日 「フライト・ゲーム」DVD
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「アンコール!」より   Lullabye (Good Night My Angel)

2015-03-01 | 映画音楽


以前見た「アンコール!」をもう一度見る機会がありました。
原題「Song For Marion」の終盤、テレンス・スタンプが亡き妻に捧げる歌がとても素敵だったので
アップします。
頑固爺さんのアーサーが、亡き妻を想い、ソロで歌うシーンです。
今回は家で(DVDで)見たので、心置きなく泣きました。涙でボロボロ


 

Good night my angel time to close you eyes 
And save these questions for another day  
I think I know what you've been asking me  
I think you know what I've been trying to say

お休み、僕の天使、もう寝る時間だよ
聞きたいことは別の日にとっておこう
君が何を聞きたかったのかはわかっているよ
僕が言おうとしていたことに君が気付いていたこともわかっているよ

I promised I would never leave you
And you should always know
Where ever you may go
No matter where you are
I never will be far away

決して君のもとを去ることはないと約束したよね
覚えておいてね
君がどこに行こうと どこにいようと
僕は決して離れないよ

Good night my angel now it's time to sleep
And still so many things I want to say
Remember all the songs you sang for me
When we went sailing on an emerald bay

お休み、僕の天使 さあ おやすみの時間だよ
もっといろいろ話をしたいけれど
僕たちがエメラルド湾にこぎ出したとき
君が僕のために歌ってくれた歌を全部覚えておいてね

And like a boat out on the ocean
I'm rocking you to sleep
The water's dark and deep
Inside this ancient heart
You'll always be a part of me

そして海に漕ぎ出したボートのように 君を揺すって眠らせよう
海は暗く深い 僕の古ぼけたこころの奥深く
君はいつでも僕の一部さ

Goodnight my angel now it's time to dream
And dream how wondeful your life will be
Someday your child may cry and if you sing this lullaby
Then in your heart there will always be a part of me

お休み、僕の天使 さあ夢見る時間だよ
そして君には素晴らしい人生がまっているんだと 夢を見てごらん
いつの日か 君の子供が泣いた時 もし君がこの子守唄を歌ったら
その時君のこころには いつでも僕がいるだろう

Someday we'll all be gone
But lullabies go on and on
They never die that's how you and I will be

いつの日か 僕らはみんな天に召される
でも子守唄はずっと歌い継がれていく
君と僕が永遠であるように…子守唄も絶えることはない 


元歌は何だろうとエンドロールをチェックしたら、1994年ビリー・ジョエルの曲でした。
いい歌だ~! 




ビリー・ジョエルが幼い娘に書いた楽曲で、絵本もあるようです。
いいお父ちゃんやなぁ~




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