映画の話でコーヒーブレイク

映画の話を中心に、TVドラマや旅行の話などを綴ります

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謹賀新年 2016

2016-01-04 | 映画音楽


                                     

        2016年 初春の お慶びを 申し上げます  

                                       


暖冬の影響か?全く年末感がないまま、幕を開けてしまった2016年。
お正月を迎えても新年感なく、すんなりと日常に戻りました。

昨年のクリスマスから、当ブログ看板犬が体調を崩し、食欲なく、目も虚ろ。
日ごろご飯を残すことはまずないのですが、全く食さず、腹具合もおかしく、
食べていないので吐く物もなく、お腹からキュルキュル変な音。
ぐったりと寝るばかり。
前日新年を迎えるにあたって、獣医さんで体調チェックと爪切りをしていただき、
元気ですねと言っていただいたのに。
翌日、2年前に緊急入院した本院に連れていき診察を受けました。
1日で体重が5.0㎏から4.8㎏に落ち、腰のくびれがはっきりとわかるほど
なにせ16歳と4か月の老犬なので、年を越すことは無理かも?との思いがよぎりました。
胃腸炎の診断を得て、背中に点滴を受け、胃薬、整腸剤、下痢止めを処方され帰宅。
前回のように即入院というほど重篤ではなかったのでホッとしました。
2日ほどは量を減らし回数を増やしペースト食で様子を見たのですが、奇跡の回復
その後、控えた食を取り戻すかの勢いでがっつき、元気に新年を迎えることができました。

やっぱり「食べる」とは生きる力の源ですねぇ。

2016年はどんな年になるのでしょう?
昨年は、長引くシリアの内戦、そこに大国の思惑が絡み、IS台頭、EUへの大量の難民流入、
テロ事件、宗教対立、中国の経済失速等々、この先どうなるんだろう?と不安になるような
ニュースばかりでした。
今年は明るいニュースを聞きたいものです。

今年も息災に、映画の話+楽しい!嬉しい!美味しい!ことでコーヒーブレイクしたいです。


       今年もお付き合いいただきますれば嬉しいです。    

        
               



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彼は秘密の女ともだち

2015-09-13 | 映画音楽
フランス映画って当たりはずれがあるというか、すごく面白い!と思えるものと、
なんだかよくわからないっと感じるものと、二つにはっきり別れる気がします。
本作は果たしてどちらに属する映画なのか?

最近は、渋谷区で同性パートナーシップ条例ができたり、全米で同性婚が認められたりで、
性的弱者LGBT(レズ・ゲイ・バイ・トランスジェンダー)という言葉も結構耳にするように
なりました。
これまで大統領選挙の争点の一つになってきた同性婚を全土で認めたアメリカですが、
早速、ケンタッキーでは「神の権限」で同性婚受付を拒否する書記官が登場し注目を集め、
取りあえず法廷侮辱罪で収監の後、釈放されましたが、性的嗜好の問題に関しては
賛否両論まだまだ議論を呼びそうです。


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          彼 は 秘 密 の 女 と も だ ち

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 < ストーリー >
親友のローラを亡くした主婦クレール。悲しみに暮れながらも、ローラの夫ダビッドや
彼らの幼い娘リュシーを守ることを誓う。ある日、2人の様子を見に家を訪れたクレールは、
亡くなったローラの服を着て娘をあやすダビッドに遭遇する。女装したいというダビッドに
戸惑いを隠しきれなかったが、次第に女装する彼を女ともだちヴィルジニアとして受け入れ
夫ジルに内緒で会ううちにクレールの心に変化が芽生え…。


フランソワ・オゾン監督作はそんなに沢山見ているわけではないのですが、
独特の雰囲気のある作品が多いですね。
「8人の女たち」「リッキー」「しあわせの雨傘」「エンジェル」「危険なプロット」など。
今回の映画を見てググってみたら、オゾン監督ご自身ゲイであることを公言しておられるそうで、
ユニセックスな雰囲気はそこからくるのかなと納得した次第です。
  
         
本作に登場するダビッドは、異性装者(クロス・ドレッサー)いわゆる女装家です。
女性服を着て化粧をすることを好む男性ですが、ゲイというわけではなさそうです。
結婚し子供をもうけたあと、妻が亡くなり、子供の頃から抱き続けていた女性のように
装いたいという気持ちを抑えることができず、女装を始める。
そんなダビッドに驚き戸惑いつつ、親友の夫と娘の後見として会ううちに、
女装した彼に秘かに会うことを楽しむようになる。
秘密を共有するって…危険な香り。
このあたり、クレールを演じるアナイス・ドゥムースティエが上手い。
   
  女装しヴィルジニアとなったダビッドとクレール            髭の濃い素のデュラス

見終わって、この展開って…ありなの?っと、しばし茫然。
つらつら考え・・・、
そういえば「セックス・アンド・ザ・シティー」のキャリーとスタンフォード、シャーロットとアンソニーの関係を思い出しました。
スタンフォードとアンソニーはふたりともゲイ。男性相手に相談事をして親密になると
どちらかに恋愛感情が芽生えて厄介なことに発展する可能性がある。女性に相談する場合も
互いの関係次第で微妙ないざこざが起こる可能性が高い。
その点、ゲイの男性ならそんなトラブルなく、本音で語り合えそうだなと感じました。
「セックス・アンド…」をみて、ゲイの友だち欲しいなぁ~っなんて思いましたっけ。

クレールとローラの親密ぶりを思い起こすと、彼女たちふたりの関係は親友の域を少し超えている
ような気がしました。
彼女の中に元々あった自分でも気付いていなかった「エス」っていうか、女性への友情以上の
感情の目覚めが、女装しヴィルジニアになったダビッドに最終的に向かわせたのかも?

髭も濃いロマン・デュリスが、ぎこちない女装から、次第に女性度を増しそれらしくなっていく
変化の演技にも驚かされました。身体の線や着こなしの女性度が高いです。
  

性別って、男か女か?はっきりと二つに分かれるのではなく結構曖昧なものらしいと
聞いたことがあります。男性の中にも女性的な人もいて、その反対もあり。
セクシュアリティーの多様性が認められつつある今、こういう形のカップルもありじゃないか?
っと問うストーリーなのかな。

しかし、クレールの夫ジルが気の毒過ぎる。
そして、ジルを演じるラファエル・ペルソナスがイケメンだぁ~。
    


冒頭投げかけた疑問、
果たして、本作は「すごく面白い!」なのか、「なんだかよくわからない」なのか?
私の評価は、ストーリーが性の曖昧さを描いているがごとく、
「面白い」と「よくわからない」の中間くらいでした。




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ピカチュウ祭り@桜木町

2015-08-16 | 映画音楽
土曜日「ミッション:インポッシブル」を見に桜木町に出かけたら、桜木町はピカチュウであふれておりました。
駅舎にも、駅前、駅そばのビル壁、ランドマークへ続く動く歩道、日本丸まで!

ランドマークタワーでは今月末まで「ピカチュウ わくわく探検チュウ!」が開催チュウなのでした。
        
ランドマークタワーには以前から「ポケモンセンター」がありますからね。
タワー内に入ると、
 
  ピカチュウのカチューシャは駅前で配布してました。
私は映画の前にウインドウショッピングしようと立ち寄ったのですが、子供連れのみならず、
若い男女のカップルや外国人の方々も、ステージでのショーを見ようと各フロアは観客で一杯でした。

 
    3匹のこぶたに見えなくもない。ごめんなさ~い でも、ピカチュウって…なに? 

16日(日)まで「踊る?ピカチュウ大量発生チュウ!」イベントが開催されていたようで、
ピカチュウ大行進という大量の着ぐるみ隊の行進もあったようです。ちょっと見たかったな。

桜木町駅、ランドマークのみならず、クイーンスクエア、ワールドポータース、MARK IS、
みなとみらい駅、コスモワールド、赤レンガ倉庫まで、桜木町一帯はピカチュウに占拠されていたようです。

夏休み、こんなことになっていたとは…知らなかったな。
 
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国際市場で逢いましょう

2015-06-05 | 映画音楽
これまで映画館に足を運ぶのは水曜日のレディースデイだったのですが、
4月末から水曜日に時間が取れなくなりなかなか見に行けなくなってしまいました
ほとんどの映画館がレディースデイを水曜日に設けている中、別の曜日の所もあるのです。
私のテリトリーでは、イオンシネマ海老名(旧ワーナーマイカル)は月曜日、
横浜ムービルは金曜日、東京ではシネスイッチ銀座も金曜日です。
劇場が限られるのでなかなか見たい映画が見れなくて…。

そして先週金曜日、ムービルで本作を見てきました。
韓国で歴代2位となる観客動員数1410万人を記録した大ヒット作との事。
ポスターのにこやかな笑顔に魅かれ、内容もよく知らないまま鑑賞。


    *************************

         国 際 市 場 で 逢 い ま し ょ う

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 < ストーリー >
朝鮮戦争中中国から攻撃を受け、米軍の船に助けられ命からがら故郷を捨て南へ逃げる人々。
混乱の中妹を背負い船によじ登っている時妹は海に落ち、妹を捜しに行った父とも離れ離れになる。
母と残された弟妹と共に避難民として釜山の伯母のもとに身を寄せる。その後、父親代わりとして
一家を支えるため西ドイツの炭鉱へ出稼ぎにいき、民間人として軍の兵站を担う為ベトナム戦争へ出兵。
生死の境を彷徨う過酷な人生を歩ながら家族のために身を粉にし、国際市場の店を守りぬく
ドクスの思いとは?

こんなストーリーだったとは、全く予想だにしていませんでした。
韓国は近くて遠い国。
世界史でヨーロッパやアメリカ、中国の歴史は習ったけれど、日本の戦後の高度成長期と重なる
韓国が辿った激動の時代について、何も知らなかったなぁと実感。
韓国のここ60年の社会の変化や人々の意識の変化も見て取れます。

朝鮮戦争で故郷を追われ釜山の伯母のもとに身を寄せたドクス一家だが父と妹はいない。
米国艦に乗船する際、妹を守れなかったと自分を責め、妹を捜しに下船した父から「父が不在の時は
お前が一家の家長として家族を支えるんだ」と言われ、健気に言いつけを守り続ける。
   
戦後復興でドイツがイタリアやスペイン、その後トルコ人を労働力として受け入れたという話は
よく知られ、先日見た「おじいちゃんの里帰り」でも描かれていましたが、
韓国から鉱山労働者を新聞広告で募り、大勢を受け入れていたということは知りませんでした。
男性のみならず女性も病院で看護師見習いとしてドイツ人の嫌がる仕事についていたとは。
             
              弟の学資を稼ぐため過酷な炭鉱労働者として3年間ドイツへ。面接シーン。
              ガス漏れ落盤事故で生死を彷徨うも未来の妻と出会うドクス。
      
以前見た「ラブストーリー」という韓国映画で韓国がベトナムに派兵していたことを知りました。
ドイツから帰国した後、国際市場の伯母の店を買い取るため、また妹の結婚費用を稼ぐため、
妻子を残し民間人としてベトナム戦争に従軍する。ここでも命の危機に遭遇する。
            
             「東方神起」ユンホさんが役者として登場。
自分の夢をあきらめ、ひたすら家族のために奔走し、時代の荒波にもまれながら力強く笑顔で生き抜く
ドクス。彼の過酷な人生は、幼い日に父や妹と別れたあの出来事に起因する。

生き別れになった父と妹を捜すためテレビ番組に出演するドクス。
韓国では一体どれほどの家族が生き別れとなっているのか?
そして驚きの顛末。 シーンは涙なしには見られません。
       

年老いたドクスは、何故釜山の国際市場に執着したのか?
本作のタイトルが「国際市場で逢いましょう」である理由は?
彼の心情が明らかになった時にはもう涙・涙。
激動の時代に翻弄されながら、家族のために生き抜いたドクスの生涯。
「頑張ったねぇ~、もうゆっくり休んでもいいんだよ」と声をかけたくなるストーリーでした。

国vs国になると面倒な問題が横たわりなかなかうまくいかないけれど、
個人レベルの話になると、同じ人間として共感しあえるよね。


ただ…ドクスと妻(演じているのは米ドラマ「LOST」のキム・ユンジン)の老けメイクがひどいのが残念。



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 ***** 見た 映画 *****

 5月29日 「国際市場で逢いましょう」@横浜ムービル

 6月 5日 「ザ・キャピタル マネーにとりつかれた男」DVD フランス映画
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博士と彼女のセオリー  The theory of everything

2015-03-30 | 映画音楽
アメリカン・スナイパー」「ファックス・キャッチャー」「イミテ―ション・ゲーム」に次いで
今年のアカデミー賞関連作品4作目です。
ホーキング博士を演じた主演のエディ・レッドメインが主演男優賞受賞です。
「イミテーション・ゲーム」のカンバーバッチを抑えての主演男優賞受賞に、
カンバーバッチよりいいんでしょうね?どんだけ~っと思いつつ鑑賞しましたが…
健康体から発病し徐々に麻痺が進行していく過程、声の変化、最終的に車椅子で機械を使って
会話する姿はホーキング博士ご本人かと見紛うほどでした。
       
妻のジェーンを演じたフェリシティ・ジョーンズも、初々しくキュートな20代から、
夫の看病と子育てに追われ追い詰められていく姿、助けを得て心の余裕を取り戻した後、
三角関係に悩み戸惑う姿などなど、現在に至るまでを感情豊かに演じ主演女優賞にノミネートも
うなずけます。

演技では本作に軍配が上がりましたが、見終わった4作品の中では「イミテーション・ゲーム」が
一番見応えがありました。
この4作品はすべて実話に基づくストーリーなんですね!
来月早々アカデミー作品賞受賞の「バードマン」が公開されます。
マイケル・キートンの演技と作品賞受賞のストーリー、楽しみです。

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        博 士 と 彼 女 の セ オ リ ー
              The Theory of Everything

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          ケンブリッジを自転車で疾走、発病する前、元気な博士(右) 
 < ストーリー >
スティーヴン・ホーキングはケンブリッジ大学大学院で将来を渇望される宇宙物理学専攻の学生だ。
ある日、同じ大学で文学を専攻するジェーンと出会い恋に落ちる。幸せの最中、不治の病ALSを発症し
余命2年と宣告される。躊躇うスティーブンだったがジェーンは彼を支える決意をしふたりは結婚。
長男を授かり博士号を取得するスティーブン。長女が生まれるころには車椅子に。
精力的に研究を進め、1974年新しい理論を発表し天才宇宙物理学者として名声を得るスティーブン。
一方、育児と介護でて一杯、自らの研究もままならず追い詰められるジェーン。
母の薦めで参加した教会の聖歌隊に参加。聖歌隊を指導するジョナサンは一家の状況を知り、介護の
手伝いを申し出る。パリのオペラに招かれたスティーブンは昏睡状態に陥り、命か声かの選択を
迫られたジェーンの決断で命を取り留めたスティーブンは声を失い、意思伝達に機械を使うようになる。
    
 
                  
映画を見終わって、ちょっと複雑な気分になりました。
「イミテーション・ゲーム」では偉業を認められることもなく、犯罪者として不遇の中
自らの命を絶ったチューリングに光を当て、名誉を回復し多くの人に彼の偉業を知らせる
意味深い映画だったと思います。
一方のホーキング博士は、誰もが知る天才宇宙物理学者として世界的に功成り名を遂げた
現役の学者さん。
見ておいて言うのもなんだけれど…敢えて彼の私生活を曝し「人間ホーキング」を描く
必要はあったのか?
今年のアカデミー賞唯一のラブストーリーとか、「ホーキング博士の愛の物語」という
フレーズが踊っているけれど、一般的にイメージするラブストーリーとは違います。
病気の夫を支える妻ジェーンさんの愛と献身は凄いものだけれど、そんなみんなが期待する
美談だけではなく、後半は事実にもとづく二つの三角関係を描く人間ドラマです。
見ているこちらが大丈夫なのか?っと心配してしまう展開でしたが、そこはさらりと
最終的に丸く収まって、よかった~よかった。
   
元々、妻ジェーンさんの回顧録「Travelling to infinity:My life with Stephen」をもとに
した映画だとか。余命2年と聞いてもひるまず、博士を支え介護と育児に奔走したジェーンさん。
日本なら両家の両親も支えていくでしょうが、友人の台詞からもどうも彼女一人頑張った様子が
うかがわれました。命か声かの選択でもきっぱりと判断を下すジェーン。
なかなかできることじゃありません。
博士が研究に打ち込めたのはジェーンさんの内助の功があったればこそ。
そんなジェーン支えるジョナサンさんや最終的に博士を支えるエレインさんがいたからこそ。
人間だもの、一人で抱えきれない時は助けが必要です。
大きな意味での愛の物語。

この映画、博士ご本人はご覧になったのかしら?と気になったのですが、
映画製作に協力され、作品の出来に満足されていたそうです。



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 ***** 見た 映画 *****

 3月23日 「博士と彼女のセオリー」@TOHOシネマズシャンテ

 3月25日 「ナイトミュージアム/エジプト王の秘密」@TOHOシネマズ海老名
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「アンコール!」より   Lullabye (Good Night My Angel)

2015-03-01 | 映画音楽


以前見た「アンコール!」をもう一度見る機会がありました。
原題「Song For Marion」の終盤、テレンス・スタンプが亡き妻に捧げる歌がとても素敵だったので
アップします。
頑固爺さんのアーサーが、亡き妻を想い、ソロで歌うシーンです。
今回は家で(DVDで)見たので、心置きなく泣きました。涙でボロボロ


 

Good night my angel time to close you eyes 
And save these questions for another day  
I think I know what you've been asking me  
I think you know what I've been trying to say

お休み、僕の天使、もう寝る時間だよ
聞きたいことは別の日にとっておこう
君が何を聞きたかったのかはわかっているよ
僕が言おうとしていたことに君が気付いていたこともわかっているよ

I promised I would never leave you
And you should always know
Where ever you may go
No matter where you are
I never will be far away

決して君のもとを去ることはないと約束したよね
覚えておいてね
君がどこに行こうと どこにいようと
僕は決して離れないよ

Good night my angel now it's time to sleep
And still so many things I want to say
Remember all the songs you sang for me
When we went sailing on an emerald bay

お休み、僕の天使 さあ おやすみの時間だよ
もっといろいろ話をしたいけれど
僕たちがエメラルド湾にこぎ出したとき
君が僕のために歌ってくれた歌を全部覚えておいてね

And like a boat out on the ocean
I'm rocking you to sleep
The water's dark and deep
Inside this ancient heart
You'll always be a part of me

そして海に漕ぎ出したボートのように 君を揺すって眠らせよう
海は暗く深い 僕の古ぼけたこころの奥深く
君はいつでも僕の一部さ

Goodnight my angel now it's time to dream
And dream how wondeful your life will be
Someday your child may cry and if you sing this lullaby
Then in your heart there will always be a part of me

お休み、僕の天使 さあ夢見る時間だよ
そして君には素晴らしい人生がまっているんだと 夢を見てごらん
いつの日か 君の子供が泣いた時 もし君がこの子守唄を歌ったら
その時君のこころには いつでも僕がいるだろう

Someday we'll all be gone
But lullabies go on and on
They never die that's how you and I will be

いつの日か 僕らはみんな天に召される
でも子守唄はずっと歌い継がれていく
君と僕が永遠であるように…子守唄も絶えることはない 


元歌は何だろうとエンドロールをチェックしたら、1994年ビリー・ジョエルの曲でした。
いい歌だ~! 




ビリー・ジョエルが幼い娘に書いた楽曲で、絵本もあるようです。
いいお父ちゃんやなぁ~




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懐かしの映画音楽 1  Laula

2014-12-29 | 映画音楽
帯状疱疹もひと段落。
年末のお片付けにようやく着手しました。
バックミュージックに、懐かしのパーシー・フェイスオーケストラのDVDをかけながら
昔の映画音楽を集めたDVD。
1959年「避暑地の出来事 A Summer Place」のテーマ「夏の日の恋」の軽快なメロディー。
寒い雨降る日でも、こういう音楽を聴くと青い海が目に浮かぶ~っと、溜め込んだ書類をサクサク処分。
いやぁ~、このDVD素敵な曲ばかりなんです。

そんな中、今回注目したいのは「Laula」。
1944年製作・公開された「ローラ殺人事件(原題はLaula)」のテーマ曲。
オットー・プレミンジャー監督ジーン・ティアニー、ダナ・アンドリュース主演のサスペンスだそうです。
作曲はディビッド・ラクシンという方で、100以上の映画音楽と300以上のテレビ音楽に関わり、
「映画音楽の祖父」として知られているそうです。
祖父?父じゃなくて祖父?・・・ならば映画音楽の父はどなた?っという疑問は置いておきましょう。
このテーマ曲が映画のヒットに貢献したようで、映画公開の翌年にストーリーに沿った歌詞が
つけられヒットしたようです。
なんとも幻想的でムーディー。甘いメロディーの後切ない旋律。
曲を聞いているだけで、ストーリーを想像してしまいます。
何はともあれ、お聞きくださいませ。



映画のシーンの付いた映像を見つけました。
ローラ殺人事件を捜査する刑事が、容疑者を追ううち、亡くなったローラに恋心を抱くという
ストーリーのようです。

       
 
いやぁ、古き良きアメリカのサスペンス。見てみたいなぁ~。

シナトラも歌ってます。



歌に聞き惚れて「手が止まってる!」と言われそう。
明日も頑張って、お片付けと掃除にラストスパート!です。




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