予告編を見たところ・・・
「未知との遭遇」と「E.T」「プレデター」をミックスしたような感じなのかな?と思いつつ鑑賞。
スティーブン・スピルバーグ製作、J・J・エイブラムス監督作品。
スピルバーグはやっぱり「地球外生命体もの」「少年の冒険もの」がお好き?
*** *** *********
S U P E R 8
*********************
< ストーリー >
1979年、オハイオ州リリアナで暮らす14歳のジョーは最愛の母を事故で亡くす。
数ヵ月後のある夜、仲間たちと家を抜け出し映画の撮影に出かける。そこで貨物列車の大事故に遭遇、
事故の発端となり瀕死の生物教師に、口外すれば命に関わると脅される。
すぐに軍が到着し、秘密裏に活動を始めるが、犬が消え、行方不明者が続出、停電など不可解なことが
次々起こる。 住民を強制非難させてまで軍がひた隠しにしているものとは一体何なのか?
たまたまフィルムに収められてものを見て、少年たちは仲間の少女を救うために立ち上がる。
タイトルの「SUPER 8」は、60年代のコダックの家庭用映画撮影8mmフィルムのこと。
エンドロールに被って、子供たちが8mm撮影したゾンビ映画が全編が流れるので
席を立たずに最後まで見ましょう
ジョーの担当は特殊メイクって・・・楽しそう
スピルバーグやルーカスって、こんな子供時代をおくっていたんでしょうね。
謎の生命体の正体は、チラリチラリと見せつつ・・・謎は謎のままにしておくのが恐怖心を煽ります。
でも、最後に正体が現れても・・・? ? ?
ドアップになっても、あれじゃぁ表情なんて読み取れないよー
本編は、やっぱり「未知との遭遇」と「E.T」を足して2で割って、
「プレデター」と「スタンド・バイ・ミー」をスパイスに、
「僕らのミライへ逆回転」をふりかけたような仕上がり。
欲張って、
謎の生物に政府の秘密、家族の喪失による葛藤、「父と息子」「父都と娘」の関係、友情に淡い初恋、
最後には謎の生物との心?の交流で「辛いことを乗り越えているのは君一人じゃない」みたいな
メッセージまで。
悪くないんだけれど・・・どこかで見たことあるなぁ~感は否めません。
このツーショット、似てる~。
親子? 兄弟? いいえ・・・
製作のスピルバーグと監督のJ・J・エイブラハム
保安官の父と息子ジョー 娘アリスと酒びたりのダメ父
少年たちのマドンナアリスを演じているのは、「リリィ、ハチミツ色の秘密」」「アイ・アム・サム」で有名な
子役ダコダ・ファニングの妹エル・ファニング。
「カワイイ~」から「キレ~イ」へ。 撮影当時12歳って!?
お姉ちゃんより大人っぽ~い雰囲気です。
少年たちの撮影する映画で演じる刑事の妻役の表情の変化にビックリすると共に、
ゾンビ役の化粧で笑った顔がかわいいです。
主演のジュエル・コートニー君
ふたりともとっても上手くって、今後が楽しみです。
***** 見た 映画 *****
6月28日 「SUPER 8」@TOHOシネマズ海老名
「未知との遭遇」と「E.T」「プレデター」をミックスしたような感じなのかな?と思いつつ鑑賞。
スティーブン・スピルバーグ製作、J・J・エイブラムス監督作品。
スピルバーグはやっぱり「地球外生命体もの」「少年の冒険もの」がお好き?
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S U P E R 8
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< ストーリー >
1979年、オハイオ州リリアナで暮らす14歳のジョーは最愛の母を事故で亡くす。
数ヵ月後のある夜、仲間たちと家を抜け出し映画の撮影に出かける。そこで貨物列車の大事故に遭遇、
事故の発端となり瀕死の生物教師に、口外すれば命に関わると脅される。
すぐに軍が到着し、秘密裏に活動を始めるが、犬が消え、行方不明者が続出、停電など不可解なことが
次々起こる。 住民を強制非難させてまで軍がひた隠しにしているものとは一体何なのか?
たまたまフィルムに収められてものを見て、少年たちは仲間の少女を救うために立ち上がる。
タイトルの「SUPER 8」は、60年代のコダックの家庭用映画撮影8mmフィルムのこと。
エンドロールに被って、子供たちが8mm撮影したゾンビ映画が全編が流れるので
席を立たずに最後まで見ましょう
ジョーの担当は特殊メイクって・・・楽しそう
スピルバーグやルーカスって、こんな子供時代をおくっていたんでしょうね。
謎の生命体の正体は、チラリチラリと見せつつ・・・謎は謎のままにしておくのが恐怖心を煽ります。
でも、最後に正体が現れても・・・? ? ?
ドアップになっても、あれじゃぁ表情なんて読み取れないよー
本編は、やっぱり「未知との遭遇」と「E.T」を足して2で割って、
「プレデター」と「スタンド・バイ・ミー」をスパイスに、
「僕らのミライへ逆回転」をふりかけたような仕上がり。
欲張って、
謎の生物に政府の秘密、家族の喪失による葛藤、「父と息子」「父都と娘」の関係、友情に淡い初恋、
最後には謎の生物との心?の交流で「辛いことを乗り越えているのは君一人じゃない」みたいな
メッセージまで。
悪くないんだけれど・・・どこかで見たことあるなぁ~感は否めません。
このツーショット、似てる~。
親子? 兄弟? いいえ・・・
製作のスピルバーグと監督のJ・J・エイブラハム
保安官の父と息子ジョー 娘アリスと酒びたりのダメ父
少年たちのマドンナアリスを演じているのは、「リリィ、ハチミツ色の秘密」」「アイ・アム・サム」で有名な
子役ダコダ・ファニングの妹エル・ファニング。
「カワイイ~」から「キレ~イ」へ。 撮影当時12歳って!?
お姉ちゃんより大人っぽ~い雰囲気です。
少年たちの撮影する映画で演じる刑事の妻役の表情の変化にビックリすると共に、
ゾンビ役の化粧で笑った顔がかわいいです。
主演のジュエル・コートニー君
ふたりともとっても上手くって、今後が楽しみです。
***** 見た 映画 *****
6月28日 「SUPER 8」@TOHOシネマズ海老名